IoT開発ボードESCARの使い方
レゴブロックとマッチするESP8266の開発ボード「ESCAR」 20160517版(BETA3版)の使い方です。#ESCAR #ESP8266 pic.twitter.com/8AzCBd4Jo2
2016-06-19 00:49:03プログラムするには、付属のシリアルアダプタを使って写真のように接続します。 ジャンパをWRITE側にしてリセットすると赤と黄色のLEDが光ります。 プログラムが終わって実行する場合にはジャンパーRUN側にします。 #ESCAR pic.twitter.com/1wlIajNzf9
2016-06-19 00:50:31ESCAR 20160517版(BETA3版)のポートアサインは貼付のようになっています #ESCAR pic.twitter.com/eG3NbeOkTy
2016-06-19 00:53:49アナログIN端子。10kΩでプルダウンしています。使い方はこんなように。 #ESCAR pic.twitter.com/AtvKPSpara
2016-06-19 00:54:44ブレッドボードにつなぐときは、付属のピンヘッダを2箇所に取り付けます。はんだづけなしで取付/取り外しできますが、あまり取付取り外しを繰り返し過ぎるとダメになってくるのでお気をつけて。 #ESCAR pic.twitter.com/TOKKyd76rw
2016-06-19 00:56:01このサイドにはスイッチ、バッテリ端子、電源コンフィグレーションの端子が並んでいます。 電源は4系統。必要に応じてコンデンサなど増やせます。DC-DCコンバータは〜5.5V入力1A出力。無理すれば6.6Vまで入ります。 #ESCAR pic.twitter.com/WNHHGckrjR
2016-06-19 01:05:30USB扇風機をプログラムからON/OFFしているところ。フルカラーLEDのグリーン色とUSB電源制御用のフォトリレーがGPIO4につながっている。 pic.twitter.com/LSaXU53ZE4
2016-05-31 01:03:45サーボ端子。SG90などのマイクロサーボがそのままつながります。電源はVAA。デジタルINPUT端子などにも使えます。 #ESCAR pic.twitter.com/g1Mik7jkL2
2016-06-19 01:06:18ユニバーサルエリア。16ピンのDIP ICにパスコンなどが載せられます。 #ESCAR pic.twitter.com/YEMDVsLTlj
2016-06-19 01:07:09DCモータードライバが2chついています。microSDカードソケットと排他使用です。 #ESCAR pic.twitter.com/uKq7fIJsq2
2016-06-19 01:07:57microSDカードソケット。DCモータと排他使用になります。 #ESCAR pic.twitter.com/anpWjEXpIm
2016-06-19 01:08:44GPIO16は黄色LEDに接続していますが、それを切り離してリセット端子に接続することができ、そうするとWakeUp機能が使えるようになります。 なお黄色LEDは赤外線LEDに変更して赤外線リモコンを作るも吉。 #ESCAR pic.twitter.com/Wg6TZ9YoI3
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