青年団『ニッポン・サポート・センター』まとめ
青年団 公演「ニッポン・サポート・センター」 (@ 吉祥寺シアター in 武蔵野市, 東京都) swarmapp.com/c/2uRy83hpiqi
2016-07-11 14:01:10あー、ニッポンサポートセンター見逃してしまった。。。これも普段からの準備が足りないから。課題図書と推薦図書、3日で2冊。そして20年ぶりに母校へ…
2016-07-11 12:39:14午前中もチラッと考えたのだけど、今、昼を食べ終えて、2分程、真剣に会社を休んで、4回目の「ニッポン・サポート・センター」観に行けるかなって思った。5時から元同僚の奴が来るので少し顔を出してくれって言われていたのを思いだす。それも何とかなるかもしれなかったけど、さすがに諦めておくか
2016-07-11 12:28:31投票日前日に18歳男子を観劇に誘った。青年団の【ニッポン・サポート・センター】平田オリザ作。良かったと思う。面白かったと言ってたし。
2016-07-11 11:54:09昨夜、青年団「ニッポン・サポート・センター」を見た。貧困、DV、高齢、保育・教育などの社会問題を報じるマスコミのセンセーショナリズムに違和感を覚えると言う、平田オリザのマスゴミ批判には同意である。しかし、この芝居の視点は焦点が甘く鋭い社会批評にはなっていない。平田も老いたか!
2016-07-11 11:27:08今パソコンに向かいながらぐずぐずスマホにかまけてますが、午後は青年団のニッポンサポートセンターを観に行こうとおもいます。青年団の方々よろしくおねがいします。
2016-07-11 09:45:59NHKって舞台のテレビ放送やってた気がするけど、最近見かけないと思ったらBSでやってた。『ニッポン・サポート・センター』やってくれないかな。
2016-07-11 08:58:23今日は新宿での打ち合わせの後、青年団の『ニッポン・サポート・センター』@吉祥寺シアターへ。やや月並な言葉ですが、緻密でとにかく面白かった。この残響はこれからの日常へ響き続けるのかしらと。演劇を取り囲む場の暖かさも印象的でした。 pic.twitter.com/XWIJpDJIOf
2016-07-11 04:09:32舞台のジャケ買いとはこの事、だったんだけど中身も素晴らしく面白かった「ニッポン・サポート・センター」投票のあとに観てヨカッタ〜 pic.twitter.com/8cQk4EDSeb
2016-07-11 01:33:42青年団、ニッポン・サポート・センター。いやー今回は結構素直に?笑わせて貰ったなー。 pic.twitter.com/SPgDgn8w84
2016-07-11 01:09:28「ニッポン・サポート・センター」を、もう一度観たい気持ちです。痛みと優しみと苦みとおかしみと。そして、舞台美術や、歌や、もちろん台詞の底に織り込まれている数々のメッセージ。もう一度、タイトルを見つめる。ちょっと泣きそうな気持ちになる。今夜は特に。
2016-07-11 01:00:01久々の、吉祥寺シアターへ。 終演後、つい小さく口ずさんでしまった、歌。青年団『ニッポン・サポート・センター』観劇。映画「Every Day」でご一緒している山内けんじさんも出演されてます。呼吸をみて今ある呼吸を確かめたくなるほどの。 pic.twitter.com/NOqrpscPLf
2016-07-10 23:56:52ニッポンサポートセンターやっと見れた。「ホントにここ、外から音聞こえないんですね。」「いや、でも、大声出せば音くらいは聞こえるんですよ。」のくだりでないちゃった。 他でも泣いたけど。 なんか。。優しい芝居だった。
2016-07-10 23:27:52青年団「ニッポンサポートセンター」 事前の情報通り、青年団流エンターテインメント。 深い知見とかは見られないけど、オリザ作品の中で一番笑った。 防音室の舞台は、出はけで物語を進める現代口語演劇の仕組みを上手く強化されてた。
2016-07-10 22:57:27青年団 ニッポン・サポート・センター。志賀廣太郎さんは客席に背を向けた状態でもきちんと声が届いてた。大声を出している訳でもなく、普通の会話であれなんだから、すごいよなー
2016-07-10 22:39:11青年団 ニッポン・サポート・センター。劇中、やけに「ご苦労さま」を多用してたけど、あれは目上の者が目下の者に使う言葉であって、一般企業では社長や役員クラスしか使わないんだけどなー そういうところが会社で正社員として働いてない人間が多い演劇界を象徴している気がしたなぁ 良くも悪くも
2016-07-10 22:36:37青年団『ニッポン・サポート・センター』。ひとり客席にやたらと大きい声をあげて特徴的な笑い方をする方がいて、かれが笑うのを聞いてほかの観客が二次的に笑ってしまうというのがまさしく舞台の空間にいるという感じがしてよかった。肝腎の劇のほうもよかったです。劇場を出て参院選の報道を追う。
2016-07-10 22:08:35参院選の日に青年団の『ニッポン・サポート・センター』を観られて良かった。最後に皆さんが歌う「やまと寿歌」の演出で平田オリザさんが初めて「怒りを込めて歌って」と指示したとか。 チラシのオリザさんの言葉の最後の文がじわじわ来る。
2016-07-10 21:52:31笑い転げてるうちにじわじわ、はいつも通り。テーマがテーマだけに舞台に現れることのない登場人物たちの子ども達の今と未来が一番切なく感じられた。最後の「やまと寿歌」の斉唱は私にはあからさま過ぎだったかも。/『ニッポン・サポート・センター』seinendan.org/play/2016/05/4…
2016-07-10 21:48:37「錆から出た実」と「ニッポンサポートセンター」堪能。新幹線内での不意のしかし、重要な打ち合わせ。どれも繋がらないのだけど、私という個人に於いては、強く暗示を感じる。
2016-07-10 21:41:17青年団 ニッポン・サポート・センター。狙いなのかもだけど、笑いや語彙の選択が昭和そのもので、妙にモヤモヤする脚本だった。下手最前なのに、藤松祥子だと暫く気付かなかった。随分と大人な女性になっててびっくり。あの年齢の子って、ガラリと変わるんだなぁ 次は出ずっぱりの芝居を観てみたい。
2016-07-10 21:18:39