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ピゾナ @pizonat
「国家緊急権」を憲法に書き込むのは望ましくない〜橋爪大三郎氏に聞く blogos.com/outline/148845/
ピゾナ @pizonat
国家緊急権は憲法と同様に国家主権に由来し既に存在し、なおかつ憲法に反するものであり、憲法に条文化することはそぐわないし、憲法を毀損するだけでしかない。法的に国家主権に由来する憲法と同格の概念として既に自然権として存在するがゆえに憲法に由来させようとすることがそもそも間違い。RT
ピゾナ @pizonat
ようするにまず法学的な観点からも国家緊急権を憲法に書き込むというのはナンセンスでしかないということなのだろう。
ピゾナ @pizonat
法学的にみておかしな緊急事態条項という自民党改憲案。単に学問的知識が無かっただけなのか、あるいはもっと深い意図があるがゆえなのか?
ピゾナ @pizonat
緊急事態条項問題について、ここがポイントかな?と思ったので書いてみる。 必読記事はこれblogos.com/article/148845/とこれhttps://t.co/YSTjmS0e2c
ピゾナ @pizonat
まず緊急事態条項が憲法において定められた場合における国家緊急権発動の流れは、 ①総理が緊急事態宣言 ②内閣が法律と同一の効力を有する政令を制定する ③緊急事態の宣言は、事前又は事後に国会の承認を得る。  政令の制定及び処分については、事後に国会の承認を得る。
ピゾナ @pizonat
続き)対して、憲法に依らない、国家主権に由来する国家緊急権発動の流れは、 ①憲法や法律を無視して、行政府の長が必要な行動を支持する
ピゾナ @pizonat
続き)②事後に、立法府が「国政調査権」を行使して正当で必要で真にやむをえない行動だったのか、それとも、恣意的で不適当な行動だったのかを、政治の観点から、国民に代わり、立法府として判断する。ようするに証人喚問みたいな形でしょう。
ピゾナ @pizonat
続き)憲法による場合と、国家主権による場合とで流れに決定的な違いがある。憲法による場合は政令(法律と同じ効力)の施行と事後における国会の承認=与党によるスルー可決。憲法に依らない場合は事後に立法府の国政調査権による審判。どちらが無茶できるか?明らかに前者だと思いませんか?
ピゾナ @pizonat
続き)例を挙げるならば、不穏分子に対する殺害まで視野に入れた実力行使を緊急事態において緊急事態条項に基づく政令を出す→実際に政令に基づいて反体制的分子が粛清される→事後に国会で政令が承認可決されるだけ。
ピゾナ @pizonat
続き)これに対して憲法に依らない国家緊急権では、たとえば首相が「不穏分子を殺害してもかまわない」と行政府の長として命令する→命令に基づいて軍や警察が不穏分子を殺害する→事後に立法府の国政調査権による審判。殺害命令なんてものが憲法の精神において認められる可能性は低いといえるでしょう
ピゾナ @pizonat
続き)そういう意味では、日本国憲法から基本的人権を無くしてしまえという動きも憲法に依らない国家緊急権発動の際の事後の国政調査権による審判(行われた命令が憲法の精神に合致するかが審判基準となる)を意識したものともいえるかもしれません。
ピゾナ @pizonat
緊急事態条項について権力の暴走だの独走だのという物言いだけでは説得力に欠けるのではないか?憲法に依らない国家緊急権の発動の流れとの対比によってどれだけ危険な改憲案であるかが理解できるのではないでしょうか?
ピゾナ @pizonat
補足説明。行政府の長は総理大臣であり、立法府の長は議長である。なので、憲法に依らない国家緊急権発動の際には、総理が行政府の長として、国会にて国政調査権による審判を受けることとなる。
ピゾナ @pizonat
続き)この事後審判が国家緊急権に対する一定の歯止めになりうるが、緊急事態条項による国家緊急権発動には事実上一切の歯止めが無くなる。これが緊急事態条項の危険性のひとつ。
ピゾナ @pizonat
緊急事態条項の一本質は、事後処理まで含めた全体の手続きの事務的な機械化でもあると思う。言うなればボタンひとつで人の命を奪うようなシステマティックな印象を受ける。この事務処理性が暴走に繋がりうるともいえると思う。#緊急事態条項  #FEMA
ピゾナ @pizonat
緊急事態条項はけっこう重大な問題だと思うのだがあまり盛り上がっていない印象。去年の安保法制で左翼陣営はエネルギーを使い果たしてしまった感もあるような気がする。景気に波があるのと同様に、政治運動にも波があると思う。それは人間の持つエネルギー量の有限性によると思う。
ピゾナ @pizonat
続き)今や左翼陣営は去年からの蓄積疲労が溜まり、あまり動けない状態にあるのではないか?最初に安保法制で騒げるだけ騒がせ、疲れきったその後にもっとヤバイ緊急事態条項を持ち出すという為政者の作戦だったのではないだろうか?
ピゾナ @pizonat
2016年最大の喫緊のテーマ!「国家を守り、人権を制限するのが国家緊急権。多くの国で権力に濫用されてきた過去がある」 〜岩上安身による永井幸寿弁護士インタビュー iwj.co.jp/wj/open/archiv… @iwakamiyasumiさんから

コメント

積雪時 有効(キュアジェノサイド) @murakumo13 2016年6月26日
いや、緊急事態条項と国家緊急権の発動は別物だろ。
セバスチャン小林(裏) @Dongpo_Jushi_x 2016年6月26日
こないだの票操作があるとか言ってたキチガイさんか。
絶望党員 @zetuboutouin 2016年6月27日
橋爪大三郎は憲法学者じゃない。それどころか、法学者でもなければ、法学の学位も持っていない社会学者。その上、「独自の見解」まみれの憲法についての本を上梓する人ですよ。
氷雨(鴎) @kamome54 2016年6月27日
なんで文学部出身の法曹資格非保持者に聞いてるんですかね…
horizon @over_thehorizon 2016年6月27日
よくわからないな。「憲法による場合は~事後における国会の承認=与党によるスルー可決。憲法に依らない場合は事後に立法府の国政調査権による審判」←これ、「事後に立法府の国政調査権による審判」も「与党によるスルー」の事後承諾が可能では?その理屈では。逆に、「事後における国会の承認」に国政調査も可能でしょ、その理屈だと。
horizon @over_thehorizon 2016年6月27日
それなによりも『憲法に依らない、国家主権に由来する国家緊急権発動の流れは、 ①憲法や法律を無視して、行政府の長が必要な行動を支持する』←これが非常にまずいことだとは思わないのか。
9さん @930_jp 2016年6月28日
自民党の憲法改正草案の「緊急事態条項」の話なら、朝日の座談だけど、このまとめ読むよりこちらの方がマシ 「緊急事態条項」を徹底討論する|礒崎陽輔・自民党憲法改正推進本部副本部長 VS 木村草太・首都大学東京教授 http://webronza.asahi.com/politics/articles/2016041100003.html ※僕は自民党の現状の憲法改正草案には基本的に反対の立場です。
pogemutaBN @pogemutaBN 2016年6月28日
緊急事態条項に対して「憲法に依らない、国家主権に由来する国家緊急権発動の流れは」ってしれっと書いてるけど、それそもそも明文化されてないんじゃないのん
pogemutaBN @pogemutaBN 2016年6月28日
また緊急事態条項に則った流れであっても国政調査権があることに違いはないんじゃないのん
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