シマエナガま口風呂手順です。リスクがあるので、かなり汚れたときにやってみてください。普段は説明書のとおりです。 その1 )アクロン水を作る。4ℓ袋に40度くらいのぬるま湯2ℓ、アクロン5mlを入れよく振って混ぜる。 pic.twitter.com/9av8zH2uRS
2015-10-04 02:40:48その2 )シマエナガま口を入れて10分くらい放置、数回押し洗い。口金が抜けないよう口金まわりは優しくしてください。ファーはこするとフェルト化するので押すだけです。 20分くらいごとに押し洗いしては袋を振って一時間放置。 pic.twitter.com/wSqshhaIWX
2015-10-04 02:43:06その3 )アクロン水を捨て、水を入れてはシマエナガま口を2〜3回押し、袋を振って泡が出なくなるまで水を変えながらすすぐ pic.twitter.com/fgX9lgE1LU
2015-10-04 02:44:21その4 タオルで押して脱水。内袋を出して微風のあるところでときどきひっくり返して丸一日陰干し。紐はまっすぐに整えて干す。 pic.twitter.com/NDOWXR1pNq
2015-10-04 02:47:05お手入れその5 )完全に乾いたら、ブラシをかけます。毛先だけほぐす感じで力をかけずに気長にかけてください。 pic.twitter.com/lH3ZNzUXpO
2015-10-04 13:31:25その6)このシマエナガま口は尾羽がはがれていたので貼ります。ボンドの塗り後をなぞるように、必ずGクリアーで、はみ出さないように、楊枝で薄くボンドを両面に塗ります。塗ったら大体5秒置いてから貼り合わせ、洗濯ばさみで止め1時間放置します。 pic.twitter.com/RCww6WRK5E
2015-10-04 13:43:32シマエナガま口洗濯 その7) 洗ったり濡れて乾くと紙紐が浮いてくるので、口金が歪まないように慎重にマイナスドライバーなどで押してください。歪むとはまらなくなるので慎重に。これで洗濯終わりです。 pic.twitter.com/MY5SpnoAdE
2015-10-04 23:16:43シマエナガま口でお世話になっております。レフトシンブルです。
シマエナがま口の洗濯手順です。どのような洗濯でもそうですが、破損などのリスクがあります。
シマエナがま口の素材はアクリル系ファー、ウールフェルト、レジン、オニキスビーズ、コットンなどです。
こちらのがま口は2014年バージョンなので、現在製作しているものとは素材がちがいますが、お手入れに関しては同じです。
おそれいりますが、この方法で洗濯されて破損されてもこちらでは対応できないので、自己判断で行ってください。