撮影のためにぶちまけたけれど、ひとまず動力関係の部品は箱に。洋白板もフレームは煽りとっておこう pic.twitter.com/7XcwN254z8
2016-06-28 12:34:29表から見て良さげなら本付け。向かって右側板はすこし浮いてしまったので表から粒ハンダSSを流してフォロー pic.twitter.com/JUCbBXpcz5
2016-06-28 12:54:29後ろ妻の内板(A-7)の床板取り付けのベロを曲げてガッツリ補強。ここが弱くて折れるとあとで泣きをみることになる。とりあえずハメるだけ(ハンダは流さないでおく) pic.twitter.com/V7ZFYTBYwr
2016-06-28 13:02:21後ろ妻の部品を折り重ねて一旦ハンダ、嵌めてから指て抑えつつ下断面からハンダ pic.twitter.com/qJsWjBZk4p
2016-06-28 13:10:15さっきの前面と同じ要領で側板との合わせ目にハンダを流し込む。次に付ける手すりが入らなくなる可能性があるのでハンダの量は最小限に。手すりを差し込んだら表から粒ハンダSSで。4枚目よろしく球になるように取るとピンポイントで流せる。 pic.twitter.com/sFdfB3PgEd
2016-06-28 13:29:46次はヘッドライト。切り出してから刺しこんでハンダ、後ろ妻の幕板は先にヘッドライトを付けてから固定したけれど逆の方が楽だったかも。足はこれだと短すぎ!もっと長く切り出した方が色々と楽です。 pic.twitter.com/dFQEUhp6Ep
2016-06-28 14:13:10ここからは私流(非推奨)。隙間と屋根にフラックスを塗って表からエコーの耐熱フィンガーで思いっきり押さえて思いっきり流す。 pic.twitter.com/EeNnSIHs49
2016-06-28 14:35:43ここで失敗!熱が回りすぎてヘッドライトが取れてしまった。仕方ないので表から再ハンダ。しっかり回ってることを確認したら真鍮ブラシでブラッシング。もし余計なハンダがあればキサゲ。 pic.twitter.com/dqnV5tQvMz
2016-06-28 14:38:14補足!あまりに流しすぎたら、位置決めの穴付近から吸い取り線を使って吸い取ります(画像はイメージ) pic.twitter.com/ELLrtxk88r
2016-06-28 14:39:57あとは足を切って、穴に球状にとったハンダをチョン付けして流れないように盛って、平ヤスリとペーパーで仕上げ。平ヤスリは言わずもがなすぐ詰まるのでホームセンターで売ってるダイヤモンドヤスリが愛用 pic.twitter.com/L7jACPq6w3
2016-06-28 14:51:28下の断面からハンダを流して補強してからブリッジを削り取って裾仕上げ。これでキャブは完成! pic.twitter.com/7XPS88A87u
2016-06-28 14:58:51続けてボンネット。まずは手すり。粒ハンダSSが大活躍!端っこは引き起こします。 pic.twitter.com/DpHfrbn5Ut
2016-06-28 15:26:14前面内板(A-8)も後ろの時と同様ガッツリ補強してからボンネット本体に仮付け→本付け→キサゲ pic.twitter.com/CaqWE9ukW9
2016-06-28 15:35:11ラジエターグリル側面の部品を切り出してコの字に曲げ。差し込んだら押さえながら下辺を仮止め、次に上辺を固定、仕上げに全体流し pic.twitter.com/8HXXFMOk3Z
2016-06-28 16:04:19続いて側面のカバー下半分。差し込んでから角度を合わせて裏から3箇所、双方の妻板ともハンダ付けしておく。たまにエッチングの抜けの具合で合わない時があるので要注意(3枚目→4枚目) pic.twitter.com/jcuOMECUHO
2016-06-28 16:19:48グリルのついてる面がキャブにピッタリつくように下半分のカバーを削って調整 pic.twitter.com/R55qPG8j8E
2016-06-28 16:40:12隙間が見栄え悪かったのでハンダで埋め。ボンネット上面に蓋類ハンダ pic.twitter.com/mLrF35Cx4M
2016-06-28 17:18:59おそらく1番位置決めが難しい排気管。蓋はもげて失敗してしまったので潔く保存車通りのパイプに変更。 pic.twitter.com/ctRrgVOEng
2016-06-28 18:04:46