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ちなみに、公開最終審査会に進んだ作品はこちらです。ほんとにどれが勝つか、事務局にも想像がつきません。http://bit.ly/elFxbK

MODÃO GYN @modaogyn

@1_click @marretaobr Voucher R$25,00 E CONSUMINDO R$ 50,00 EM BOLSAS, SAPATOS E ACESSÓRIOS DE MARCAS FAMOSAS NO MARRETAO.COM.BR gi

kurohii @kurohii

間もなく、ワンクリ決勝プレゼン！マヨは4番目にプレゼンなり。 http://twitpic.com/3ykbfh #1_click

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南 祐貴 | セカニチの日常(サブアカ)🏉ラグおじ @yuki_minami

1、慶應4年の中川さん。 googleのリアルタイムサーチを使い、『検索された数＝波』と表してサーフィンするかのように楽しめるWebサービス。 #1_click

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体験させるというバカバカしさはいいが、なぜリアルじゃなくてゲームなんだろう（嶋さん） #1-click

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切り口は面白いが、「気持ちが動くか」というところが、やっぱり惜しい（岸さん） #1-click

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「情報の波に乗りたい」とは思わなかった。せっかくバカバカしいのだから、もっと下世話な感じにしたら良かったのでは？（加藤さん） #1-click

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【事務局広報】会場でお配りしているご案内のハッシュタグが間違っていました。大変申し訳ありません。どうぞ皆様「#1_click」に統一してください。本当にすみません。 #1_click #1-click

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２つ目のプレゼン、「MONEY EPISODE BANK」です！

ぬのむー @nuno_6

北の国からの、泥のついた一万円札！！ #1_click

@m_Kawave

やっぱり一枚のスライドに情報を入れすぎると、スライドに気を取られてプレゼンダーの言ってることに集中できないよなー。 #1_click

南 祐貴 | セカニチの日常(サブアカ)🏉ラグおじ @yuki_minami

2、博報堂の田和さん。 『お金=人から人に流れるもの』だが、その時の気持ちを大切にしたい。 スマートフォンで紙幣を撮影し、紙幣番号を認識。 そのお札に込められた想い•ストーリーを残し、皆で楽しむことができる。 #1_click

ぬのむー @nuno_6

#applim RT @yuki_minami: 2、博報堂の田和さん。 『お金=人から人に流れるもの』だが、その時の気持ちを大切にしたい。 スマートフォンで紙幣を撮影し、紙幣番号を認識。 そのお札に込められた想い•ストーリーを残し、皆で楽しむことができる。 #1_click

kurohii @kurohii

加藤さん「とてもロマンチックです」 「自分のポジティブさが襲いかかってくる」「不安でいっぱい」#1_click

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「初任給にメッセージを書いて、両親にプレゼントする」などテーマに基づいたキャンペーンでこの仕組みを利用して、広めていくのであればいいんのでは（岸さん） #1_click

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「物語をお金に入力したい」という人はいても、「読みたい」という人がいないのでは？「読みたい」という動機をどうやって喚起するのか、そこまで考えて欲しかった。（内山さん） #1_click

福家 孝広　Takahiro Fuke @fukke

やっぱりリアルなタッチポイントが想像できないと。体温大事。#1_click

EMI @0320emi

よみたいと思わせる動機。書きたいと思わせる動機。そのどちらも1人を想像しなければ。#1_click

@1_click

僕は情報オタクだから見るけど、普通の人は見ないだろう。「初任給に」というキャンペーンであれば世の中の人もメディアも興味がわいてみんな見るかも（嶋さん） #1_click

福家 孝広　Takahiro Fuke @fukke

プレゼンに共感できるストーリーは必須だなぁ。#1_click

@kurokop

MONEY EPISODE BANK 岸:プラットフォームをデカくしても逆にアイデアは絞らないとリスクが増える。#1_click

@m_Kawave

そもそも心が動くことの定義付けが難しいな。感動すればいいのかな。何か行動すればいいのかな。 #1_click

@1_click

1-click Awardはジャストアイディアで勝負するアワードだが、ジャストアイディアだけではやっぱりダメで、それをどう見せるか、どう落とすか。そしてどう人の気持ちを動かすかが大事。（内山さん）#1_click

カイリ @Ka1Re

#1_click 岸さん「プラットフォームのアイデアにこそ、ミクロな視点で感情をつくることが必要」

@NewAndymochi

applimの時に同じ事を言われた。人の物語を読むというインセンティブの働かせ方には相当悩んだ。RT @1_click 「物語をお金に入力したい」という人はいても、「読みたい」という人がいないのでは？「読みたい」という動機をどうやって喚起するのか、そこまで考えて欲しかった