ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン【私の個人感想ツイートまとめ】（完）

ぐでたか @gude_tk

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 13話最終回 実に面白い作品でした。特にイクタが頭角を現しだした辺りからの展開は観ていてのめり込める程に楽しかったです。良作ですね。続きを期待します。 スタッフ、キャストの皆様、おつかれさまでした。#alderamin

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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 13話最終回 国を清浄化させるために負けるように勧めてほしいとは…もはや末期状態故にそれしか道が残されていないとは言え大胆な改革だ。日本やドイツを見ればそれが正解とは思えないが… しかしこれは続編があると思って良いのかな？#alderamin

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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 13話最終回 相手がハッタリと解っていても逃げ切れないように仕向けるイクタはジャンに比べこの手の経験と修羅場の多さで勝っていたってことだな。仲間を信じているからこそ出来る奇襲、それがイクタの強み。この頭脳戦実に面白かった。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 12話 良い感じで纏めて来てくれれば2期への足がかりも観えてくる。 この最終回、結構大切だと個人的に思うよ。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 12話 またしてもイクタはジャンから苦汁を舐めさせられたか。相手の気を気球に向けさせてその下で兵を砦攻略へ着実に進める。これは敵兵の現場状況対応の高さも秀でている証拠だな。現時点ではイクタたちは追い込まれているか、次週最終回でどう成るか。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 11話 ナナクとスーヤを観る限り、私情が今回の話での主ではあったね。ただ私情は軍では要らないと教わる。それ故に私情の大切さをよく知っているイクタが残り2話で隊をどう纏め導くかが見ものだ。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 11話 さすがジャン、かなり先の展開を読んでる。イクタの方が若干割りを食った展開だが、やはり頭脳戦は面白い。 にしてもナナクの独断専行は昨日の敵は今日の味方的な即席レベルじゃ抑えきれないよな…今回はそこを読めきれなかったイクタの失敗だわ。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 10話 イクタとナナク、過去に面識があるっぽいと思っていたが、やはりな。イクタの謝罪がヤ○ザと同じってのがちょっと引いたよ。 さて現所属部隊が何かと腐っている今で、イクタと双璧をなすライバル・ジャンの登場。これは面白い頭脳戦が観られそうだ。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 9話 シナーク族を操っていた奴らの登場か。状況からして内部犯っぽいな。しかしここでデインクーンが退場、いずれは…って思っていたがあれがフラグだったとは。 にしても戦場での性処理の勇者と戦士の２択、オチの敬礼も含めて面白かったぞwww #alderamin

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天鏡のアルデラミン 8話 とかく高い高度などの特殊環境下でも平地のように平気に戦う作品が多い中、高山病を描いてきた本作は大したものだ。その辺のリスクをしっかりと描かないと変に強い弱いだけの要素に成ってしまい演出が単純になってしまうからな。そこは実に良かった。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 8話 イクタ、自らの指揮による輝かしい勝利と自らの選択による苦々しい結末を味わうか…カンナはゲストだから退場は早いとは思っていたが戦死で退場とはな。上司が無能だと下は最悪全滅するという点を描いてきたのは感心したが、とにかく後味が悪すぎる…#alderamin

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天鏡のアルデラミン 7話 殆ど本を読んだだけでシナーク族の精霊信仰と主神アルデラミンは無関係なのではという推論に辿り着いたカンナは大したもんだ。イクタがどう答えるかが気になるところだが…時既に遅すぎた感はあるな。ただ今後の展開で鍵になる解釈をしているだろうね。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 7話 中将1人の行動でシナーク族全体の怒りを買った感は迷惑な話だな。やっぱ上がバカだと下は尻ぬぐいも含め色々と犠牲になっちまうんだよね。にしてもイクタの女ったらしは天性だから仕方ないとはいえ、婆さんに美しいお姉さんって…流石に感心するわw #alderamin

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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 6話 ところで…イクタが牢屋で見たものが気になる。そしてラストのあのフリと少女、多分牢屋で見たものと関係しているんだろうな。おそらく地元民族を…ってところか。#alderamin

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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 6話 北域での訓練。早速性格的部分で本領発揮のイクタは安定してるなw　にしても自分の小遣い稼ぎの為に本を没収するって、何処も腐ってやがるな。だがイクタのああゆうスマートな助け方をされれば、そりゃどんな女も惚れるよねww #alderamin

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天鏡のアルデラミン 5話 ヤトリを「軍人ではなく一緒に学者にならないか？」と誘うイクタは純粋だな。逆にヤトリはあの年齢であの口調っぷりって所に如何に厳しく育てられてきたかって点がよく分かる。対称的な２人だがその対象さ故に惹かれ合っていくのは必然なのだろうね。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 5話 ヤトリとイクタの過去話。あの出会いは運命って言ってもいい感じじゃない。オオカミに襲われる展開は見入ってしまうほどだったが、子供がてらによく退治できたって関心した。天性の才能だわ。にしても実際のオオカミってあそこまで頭良いものなのかな？#alderamin

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天鏡のアルデラミン 4話 サリハスラグ、教科書通りで応用力が全くないところは指揮としては致命的だな。やはり臨機応変の柔軟さは必須なファクターだからね。ただ彼の弟スシュラフは冷静さを持っている。兄を想い負けを認めることが出来るとはこいつは結構強い奴だと感じたよ。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 4話 イクタの才能が発揮された回。恋愛も戦争も同じ科学的思考と語るのが愉快で面白い。にしても裏で姫誘拐が起きていたとは、姫の立場を改めて認識させる演出に成ったな。が、返り血を浴びたヤトリの心を救ったイクタ…イクタの存在は彼女の支えなんだな…#alderamin

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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 3話 にしてもサリハスラグみたいなキャラは本当に子安さんの声がドハマりするなーw 登場時からあまりにもの安定感に、その後噛ませ犬になるって展開すら読めてしまったよwww #alderamin

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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 3話 高等騎士学校に入学してもイクタは変わらんな。にしても新キャラスーヤが不倫相手の娘ってw なかなか面白い設定を入れてくるww さて模擬戦でその才能の片鱗を見せるイクタ、いけ好かないサリハスラグの鼻っ柱をへし折ったれ！#alderamin

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天鏡のアルデラミン 2話 結果的に英雄に成ってしまった訳だが、逆に考えればあのタイミングで姫と出会い、敵国から生還してくるという事で英雄に成るとは、イクタの運はかなり良いということだよな。 さて成りたくない物に強制的に成ってしまったイクタ、今後どうなるかな。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 2話 あの脱出作戦でイクタの頭の良さが良くわかったよ。にしても自傷という行動をする辺り自分の立場をよく知っている姫だと思ったが、イクタたちを英雄にしてしまう辺りは普通の姫だな。そしてイクタと姫の間に居るヤトリの立ち位置、これはかなりムズい。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 1話 にしても「あらゆる英雄は過労で死ぬ」、言い得て妙だよな。 イクタ自身は英雄には成りたくないって事なんだんだろうけど…後に英雄に成ってしまった時に改めてどう思うかが気になるな。#alderamin

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天鏡のアルデラミン 1話 面白い。結果的に仲間になった形だが、いい感じのパーティ感になっていると思う。皇女との偶然な出会いからしても運命感もあって、観ているうちに釘付けになってたよ。1話にして知らぬ間に敵国側の領土にいてサバイバル生活、これは続きが楽しみだわ。#alderamin