- usa_hakase
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二子山の南西延長上にあるピットクレーター pic.twitter.com/Dr5lU8Ks7y
2019-12-27 18:11:02なかなか見事な炭化木。真っ黒な炭になってる。 pic.twitter.com/jbC9AWvHci
2019-12-27 18:06:47風祭川火砕流に焼かれた炭化木。露頭の上半分はラハール pic.twitter.com/kSUFYkcZmt
2019-12-27 18:05:24芝川溶岩(左)と猫沢溶岩(右)は特徴が異なるので見分けやすい。 pic.twitter.com/S4muxjCyPr
2019-12-27 16:23:39よく考えるとパン皮じゃないな。水冷かな。RT @usa_hakase: 宝永パン皮火山弾中のハンレイ岩礫(赤岩の東) pic.twitter.com/Un7ZUtr7GM
2018-07-24 23:15:05灰色角礫層の中には、こういう黒色スパターが多数含まれる。これと周囲の灰色の溶岩礫とをひでみ先生に分析してもらおう。これは第二火口南西縁 pic.twitter.com/sP8t0s3Spj
2018-07-24 21:43:53しかし、そうなると軽石噴火の直前に火口直近のみに灰色角礫層を堆積させた噴火を考えざるをえないが。うーんうーん
2018-07-24 21:39:18灰色角礫は本当に宝永テフラ?という疑いも若干湧いてきたが、白色皮膜角礫が堆積性に見える(密度の多い部分が層をなす)のと、宝永テフラに広く含まれるハンレイ岩礫を多数含むことで、やはり宝永テフラか?
2018-07-24 21:38:45暫定的な結論としては、灰色角礫層は宝永スコリア初期の軽石層の供給源ではなく、その上位に重なる黒色スコリア層の基底と考えざるをえない。
2018-07-24 21:34:49さんざん探したあげく、発泡度が低いが玄武岩と流紋岩が混ざったようなのをようやく発見。ただし、数は少ないし、灰色角礫層の中ではなくその上位の黒色スコリア層の基底部。 pic.twitter.com/DRqpXvKC4Q
2018-07-24 21:30:10しかし宮地さんが宝永第二・第三火口周辺のこの層準にあると書いている白色軽石は、やはり見当たらない。
2018-07-24 21:18:31「この層準」というのは宝永黒色スコリアの下位にある灰色角礫層。従来の考えでは宝永テフラの基底部にあたる。白色皮膜礫のほかに、ハンレイ岩礫もあちこちにある。
2018-07-24 21:14:39宝永第一火口へ降りるトレイルぞいにあるやつと似た白色皮膜礫がたくさんある。 pic.twitter.com/AtWAxWUTRW
2018-07-24 21:07:27このあたりが気になるので見に来た。 pic.twitter.com/u09cFq1pO0
2018-07-24 21:05:34赤岩全景。こっちから全体を見上げるの初めてかも。 pic.twitter.com/f2dANITac3
2018-07-24 20:57:23宝永山赤岩。すこし離れて見ると大きな構造がよくわかる。 pic.twitter.com/swdiS3sIJP
2018-07-24 20:55:55宝永パン皮火山弾中のハンレイ岩礫(赤岩の東) pic.twitter.com/Un7ZUtr7GM
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