『音の文化カフェ』 :第六回トークイベント4『ミュージック・ポートレート 写真家がとらえた音楽たち』
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音の文化カフェ6回目・・・もうすぐはじまります!この緊張感、どんなことを今日は得られるんだろうというワクワク感、たまりません!毎回毎回充実の夜カフェ♪本日は、高知在住、宇野重吉さんがただ一人認めたプロカメラマン吉本雅彦氏がゲストです!22時からオッドアイにて!
2011-04-20 19:13:12【もうすぐ!】『音の文化カフェ』ギャラリーカフェ・オッドアイ 毎週水・日 22:00~26:00 :第六回トークイベント4『ミュージック・ポートレート 写真家がとらえた音楽たち』多くの演奏家を撮影してきたプロカメラマン吉本雅彦氏から見た音楽風景 http://bit.ly/hQa
2011-04-20 21:05:02今夜も開店☆「音の文化カフェ」第六回実況中継はこちら RT @manami_tter: 毎回毎回充実の夜カフェ♪本日は、高知在住、宇野重吉さんがただ一人認めたプロカメラマン吉本雅彦氏がゲストです!22時からオッドアイにて!
2011-04-20 22:16:58ただ今より、音の文化カフェ第6回始まります!ゲストは、写真家吉本雅彦さん。案内人は、副理事サイトウ氏。吉本さんの素敵な写真をプロジェクトにうつしながらのトークイベントはじまります!
2011-04-20 22:22:20ステージとりはじめたのは、宇野重吉さん。沢山の人に芝居みてもらいたいと、自分で民芸を立ち上げ、高知にもきてくれた。34、5歳の頃。宇野さんは、近寄りがたい存在。手に汗握った。
2011-04-20 22:30:04シャッター切ろうとしたらカメラがすべる。べったり汗かいている。先生、ステージをとらさせていただきます。というと、お、吉本そこにおったのか?宇野さんは、楽屋の時から役に入りこんでいた。宇野さんと3ヶ月あまりつきそう。一生の財産になった。
2011-04-20 22:34:18すでに熱いトークが始まっています、音の文化カフェに突入〜! http://p.twipple.jp/aFdvm
2011-04-20 22:53:11写真てね。生きてる瞬間をつたえる って、難しいよね。でも笑顔みつけて! http://p.twipple.jp/AnwuX
2011-04-20 23:33:50いままで http://p.twipple.jp/ENHrR http://p.twipple.jp/Ax4Ge
2011-04-20 23:48:11いやあ、喫茶部門忙しく、ツイッターどころじゃなかった。でも、かなりマニアックなカメラの話に花がさいてました。お客様も写真家多い!くいいるように話を聞いてます! #otonbunka
2011-04-20 23:46:21このようにステージをささえる人がいる、素晴らしいことですね。ステージにむける熱い思いが写真家にある。 #otonbunka
2011-04-20 23:49:37演奏者に求めることは?に応えて、吉本氏、客席とシンクロしてほしい。いい演奏は集中させてくれる。音は聞こえない。 #otonbunka
2011-04-21 00:09:32写真をあいする吉本さんの情熱、あっというまに2時間、吉本さん、ありがとうございました!ってか、また、カメラの質疑応答が始まった! #otonbunka
2011-04-21 00:12:54ステージに上がる人、演奏家に思うことは?「お客さんと一体になるような演奏を。本当にそうなったらもう音は耳に聴こえなくなる。ファインダーにすべて現れてくる。だから良い写真は音が聴こえてくるような写真になる」#otonobunka
2011-04-21 00:14:58吉本さんとの対談から自然にお客さんとの写真談義に移行。そしてそのままジャズのレコードジャケット写真を撮り続けたウィリアム・クラクストンのドキュメンタリー映画鑑賞なう。#otonobunka
2011-04-21 00:55:22『JAZZ SEEN カメラが聴いたジャズ』なう。音楽を愛した。写真を愛した。伝説のレコードジャケットは、こうして生まれた。 #otonobunka http://photozou.jp/photo/show/1559846/76233141
2011-04-21 01:08:16こちらこそ、ありがとう! レコードのジャケットを取り続けた写真家のボートレート記録映画。なかなかおもしろい! ジャズ界の側面を美しい映像と共に 知る喜び。吉本さんの話の後にこれはいい♪ #otonobunka
2011-04-21 01:22:49おおークラクストンとヘルムート・ニュートンが対談してる!写真への態度が対称的な二人の会話は超面白い。ユーモラスなプロフェッショナルって感じ。 #otonobunka
2011-04-21 01:41:56写真家が被写体にとって透明な存在になるためには、いかに被写体から信頼されるか。ある意味、写真を撮るという行為は、演奏にちかいのかな。いや、演奏が撮影に近いのか。そんなことを感じさせてくれる映画でした。本日も音の文化カフェご来店ありがとうございました♪ #otonobunka
2011-04-21 02:00:35