個人的なまどかの呟きまとめ2【カイジネタおおし】

Y1 @dthese

遠藤「……カイジ…お前魔法少女になれ…！魔法少女になって、綺麗になって帰ってこい…！」カイジ「……！」　ざわ　ざわ

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QB「「寧ろ僕らは、人類が家畜を扱うよりも、ずっと君たちに対して譲歩しているよ？」 　カイジ(ふざけやがって・・・・！家畜だってもう少しまともに体を洗っている・・・くそおっ！)

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QB「僕は地下へ落ちてくれって、きちんとお願いしたはずだよ？」 カイジ「えっ！？」 QB「実際の姿がどういうものか、説明を省略したけれど」 カイジ「聞いてないぞ・・・そんなこと・・・！」 QB「訊かれなかったからさ。知らなければ知らないままで、何の不都合もないからね」

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QB「君にはその資格がありそうだ。教えてごらん。君はどんな祈りで、ソウルジェムを輝かせるのかい？」 班長「・・・・・常勝チンチロ・・・・・ッ・・・・！」

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QB「もどへまへん(人間には)」

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さやか「解約したいんですけど」QB「え、それは携帯電話だよ？」さやか「だからこの携帯電話を解約したいんですけど」QB「はあ・・・さやか、そっちは契約端末じゃなくて、ただの抜け殻なんだって」 EM「SIMカードにハサミいれないと、解約できないよ」さやか「！！」

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新規ゼロきたー、ととびついたら実質0だった…契約一歩手前でキャンセル　今頃SBショｯプの人々腸煮えくり返ってるだろうな。しかし実質ゼロって実質いくらよ…

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まどか「全ての実質0円を無料にしたい」　SB「そんな事が(ry」

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マミ「皆の衆…今夜は初参加が二人いる　まどかくんと…その隣の…」　 さやか「さやかです……」　 マミ「そう…さやかくんだ」　 マミ「やりゃ、すぐわかる戦いだが…ま魔法少女だけの特殊能力もあるし、戦いの前にかるーく説明する…皆の衆は退屈だろうが少し待っててくれ」

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マミ「夢見たことはあるだろう…？　魔法少女くらい」　 まどか「一応…」　 さやか「私は…実は一度も…！」　 マミ「そうかい…」　 さやか「実は全くのミ…、ミーハーで…」　

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QB「マミ…仕方がないこれは…」 マミ「…は？」 QB「君は搦め取られたんだ…お前が魔女たちにしてきたように綿密に用意されマミられた…！　他人にはティロるが自分がマミられた時は御免こうむる…とおらないだろう　いくらなんでもそれは…」