日本文学におけるネコに関するはじめての言及は宇多天皇の日記なのだが(887年)、そこでも宇多天皇は「お前本当は人間のことばわかってるんだろう?」と書いており「うちのニャンは日本語がわかるニャン」自慢は日本の伝統なんである。
2022-01-15 08:22:41※参考リンク
ネコって日本語理解してると思う… 昔寝ぼけてたのかもだけど、朝方ネコが「おはよう」と話すのを聞いた事がある…😅 twitter.com/hms_compassros…
2022-01-16 08:11:44えっ猫は人間のコトバ完全に理解してるんだと思ってるよ?親バカじゃないって!ウチのにゃっ太は分かってるんだって!! twitter.com/hms_compassros…
2022-01-15 09:40:29知り合いが飼っているネコに撫でながら 「中年太りのオッサン」 と言ったら、本気で睨んで来たから、人間の言葉理解出来ると思うの twitter.com/hms_compassros…
2022-01-15 20:08:06@hms_compassrose 宇多天皇御記には他にも「うちのネコは類まれな毛色。よそのネコは浅黒い色なのに、うちのネコは墨のような漆黒だ」とか「他のネコよりも素早く夜のネズミを捕まえることができる」などなどネコ自慢がいっぱいあって、本当にネコを可愛がってたのが分かりますね。
2022-01-15 21:48:31丸まって黒毛玉になってるところを 「堀中(之)玄璧」(穴の中の黒い璧) 歩いてるところを 「雲上黒龍」(雲の上を駆ける黒龍) とか漢籍の名馬っぽい表現で読んでるんで ネコチャンに厨二病っぽい渾名つけたのも陛下が始め twitter.com/hms_compassros…
2022-01-16 06:38:33@hms_compassrose 確か「〇〇ちゃん」と猫をちゃん付けで呼んでいた天皇がいらしたと以前TVで視た事があったと記憶してるのですが🤔 それが宇多天皇だったのかどうか知りたいところです😅
2022-01-16 01:54:40