2011年7月に発売された批評の本のまとめニャぁ

批評本の紹介ねこbot @criticism_book

まず、7月に柄谷行人先生も寄稿されている『弔辞―劇的な人生を送る言葉』が発売したニャぁ。文藝春秋に掲載された「弔辞」から50人分を収録したもののようニャぁ。 http://t.co/N93U1Iu

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7月1日に発売された石田衣良先生の『アキハバラ＠ＤＥＥＰ』の文庫版に宇野常寛先生の解説が載っているニャぁ。これを気にチェックしてみてニャぁ。 http://t.co/tImAlAE

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次は7月8日に発売した北田暁大先生の『増補　広告都市・東京: その誕生と死』を紹介ニャぁ。表紙はかなりポップな感じでいいニャぁ。文庫なので買いやすいの嬉しいニャぁ。 http://t.co/wgb2pJw

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最後に7月13日に発売する福田和也先生の『怪物伝』を紹介するニャぁ。以前発売した『日本国怪物列伝』の文庫版なのかニャぁ？情報がわかれば随時伝えていくニャぁ。 http://t.co/wE3vNyA

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7月15日に発売された『ミルフィユ 03』の表紙に津田大介先生の名前を見つけたニャぁ。寄稿なのか、インタビューなのか、それとも対談なのか。詳しいことがわかりしだいお伝えするニャぁ。 http://t.co/bxUL7pQ

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まず、7月20日に発売した『レコード芸術 2011年 08月号』にイヴリー・ギトリス＆中沢新一の特別対談が載っているニャぁ。音楽関係はあまり詳しくないのでレコード芸術もチェックしていきたいニャぁ。 http://t.co/Q8vSt6D

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7月23日に佐々木敦先生の『小説家の饒舌』が発売したニャぁ。佐々木敦先生が12人の作家にインタビューをおこなっているニャぁ。東先生や円城先生など作家勢も豪華だニャぁ。 http://t.co/TQJtIHI

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7月27日に『現代思想2011年8月号　特集=痛むカラダ　当事者研究最前線』が発売されたニャぁ。大澤真幸先生と熊谷晋一郎先生が巻頭討議で「痛みの記憶／記憶の痛み　痛みでつながるとはどういうことか」が出玉だニャぁ。 http://t.co/KWZkDgI

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最後に紹介するのが、7月28日に発売される宇野常寛先生の「リトル・ピープルの時代」だニャぁ。震災を受けて大幅に変更された本書に対する思いは800枚の大ボリュームからも伝わるニャぁ。さらに本書の売り上げは被災地に寄付されるそうニャぁ。 http://t.co/HHggObW

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