世界の森薫さん
森薫『乙嫁語り』はアングレーム国際漫画祭において、”PRIX INTERGENERATIONS”の栄誉に輝きました。http://t.co/dZlf6JBx
2012-01-30 03:26:55『乙嫁語り』の単行本は、フランスでも人気が高い。フランスでの出版社はKi-oon(キゥーン)で、1巻は出版後瞬く間に重版がかかりました。
2012-01-30 03:40:26このたび世代間賞を受賞いたしました、『乙嫁語り』のフランス語版。出版元はKi-oon。 http://t.co/o8J27FDj
2012-01-30 04:00:51中国語版(香港・台湾)。出版元は台湾角川。『エマ』、『シャーリー』のころからの付き合いです。施編集長、元気かなあ。 http://t.co/v1KTwlVU
2012-01-30 04:03:56アメーリカ。出版社はYen Press。アメリカはスキャンレーションが流行りすぎて、みんな海賊スキャン版をi padで読んでしまうみたい。そこでYen PressはあえてA5判・上製本で『乙嫁語り』を出版しました。 http://t.co/CiXeJj8f
2012-01-30 04:07:29ハングル! 出版社は、大元出版。韓国語版『乙嫁語り』も、判型がA5判ですが、こちらは毎巻オマケがついてきます。クリアー・ポストカードとかハトロン紙・ポストカードとか。3巻はシールだった気がする。サービス満点の仕様。 http://t.co/cfJZR0Fo
2012-01-30 04:10:45「世界の森薫さん」6ヵ国目はイターリア。出版社はJ-POP社。イタリア語版はカバーの用紙が「きらびき」(廃盤)のような特殊紙を使っていて、光を反射させるとアミルがキラキラ輝く美しい装丁。やるなあ。 http://t.co/MmnS9cjx
2012-01-30 04:13:12インドネシア語版。流通地域はインドネシア共和国。もはやここまで来ると「ワールド・フェイマス森薫さん」と呼んでも構わないと思うが、森さん自身は「家からほとんど出ないのに世界もナニもありませんよ」というだろう。 http://t.co/ViNERQZN
2012-01-30 04:17:36最後はジャーマン語版。森薫inドイツ。書き忘れておりましたがインドネシア語版はELEX MEDIA社、ドイツ語版はTOKYO POP社より出版されております。以上、森薫イン・ザ・ワールドをお届けしました! http://t.co/TAdKVcQk
2012-01-30 04:21:18いずれの出版社も『乙嫁語り』は、あとがきまできちっと翻訳されているのが特徴。「15でねえやは嫁に行き(タイトル)」とかは、「アカトンボー、ジャパーニーズ・トラディショナル・ソング」とか注釈があったりする。翻訳者たちの本気を感じます。
2012-01-30 04:25:10「世界の森薫さん」増補版。タイ王国。出版しているのはSIAM INTER COMICS。読めない! http://t.co/yfGFeNF4
2012-04-06 19:54:04