偏見についての忘れてはならないこと

やま@ポーカーは別垢 @_alulu

俺は、韓国、朝鮮とか人種とか、そんなもので人を差別したりは絶対にしない。　これは恥ずべきことで、間違っていることで、稚拙なことだと、自分の中で結論を出したから。

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ただ、今それは平和ボケなのかもしれないと気付いた。

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あらかじめ言っておきますが、オレが最初に行言ったことは揺るぎません。　ただ、結論は同じでも考え方は改めないといけないな、と思ったので。

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どういうことかというと、例え、私たちが偏見をなくしたとしても、相手はこちらに偏見を持っているということ。

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相手から、私たちが忌み嫌われているということは忘れてはいけないのだと気付かされました。

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俺は、「日本人から」相手への誹謗中傷は腐るほど見てきて、それが嫌で、そういうのは間違っていると思うようになりました。　

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だから、結局「向こうから」の誹謗中傷というものの存在を知ってはいても、見えてはいなかった、感じられていなかった。

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そして、さっき、RTという形ではありましたが、オレのTLに「向こうから」の暴言が浴びせられました。

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やっぱり、そういうものは実際にあるんだって、平和ボケしてたのかなって、そう思ったんですよ。　

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ここからが結論ですが、それでも、オレは言い返したりなんか絶対にしません。　それは当たり前のことであす。　ただ、考え方を改めないと危険だなと感じたのです。

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こちらが友好的な態度とったら、向こうもそうしてくれるとは限らないということも忘れてはならないんだな。　自分がやりあうつもりがないからって、丸腰で銃持ってる人に近づいたら、そりゃ撃たれるもんね。　

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あまりまとまってないですが、こんなところです。　「向こうから」の誹謗中傷に胸を痛めた人がRTして、俺に届いて、俺の考えがすこし改まった。　平和ボケして、危機感を忘れていたら、いつかかならず痛い目に合ってしまう、それが言いたかったんです。