あの夏で待ってるは、それなりに露出度高いのだけれど、なぜエロくないのか。

@junkbots

あの夏で待ってるは、それなりに露出度高いのだけれど、なぜエロくないのか。

@junkbots

おっぱい2機、ロリ2機、BBA1機。これだけの戦闘力を持ちながら、全くちんこが反応しないように作るというのは、狙ってやっているのか。

@junkbots

あぁ、メガネフェチ的には違うのかもしれない。

@junkbots

これにエロを感じるか感じないかが分水嶺なのだろう。 http://t.co/pmSTELRS

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m_kasai @m_kasai

@junkbots どこを見ればいいのかわからない

@junkbots

@m_kasai 意図がわからんですよね。

@gomisaka

@junkbots 谷川柑菜は好きだが、これはエロくはないだろう。と言うかあの子には色気が無いw

@junkbots

谷川柑菜の成分は可愛いことに重心が置かれているということではあるが、それを小児性によって強調している部分、昭和風に言えば、ネンネなのよってところにある。

@junkbots

おっぱい2機はどうだろうか。色香はあるだろうか。エロシチュは盛り込まれた。1機はぱんつもはいていない裸族だ。必要とあれば揺らしたりもするわけだが、色香とは程遠い。だからこそ、BBAの出番だが、単なるネタキャラで、テキトーな作画に辟易させられてしまった。

@junkbots

たとえば電波女と青春男における女々さん。40過ぎのBBAだが、色香漂う女性であった。

@junkbots

当作において描かれるエロシチュがエロくないことの意味は何であろうか。

@junkbots

檸檬先輩の意思がそこにあるのではないか。

@junkbots

ロリっぽいがBBAである人外檸檬。この存在が、青春茶番劇であるところのあの夏で待ってるの象徴であり、キースーマカウケ的価値観に支配されているのではないか。

@junkbots

海人たちの日常の世界、イチカがやってきた世界、しかしそこは、檸檬が支配する世界。3つの重なる世界、その大外にある檸檬の世界を打破できない限り、エロは歪められ続ける。