加藤登紀子さん「紅の豚」でツイート

加藤登紀子 @TokikoKato

お知らせ◆ただいま加藤登紀子テレビ声優出演中！映画『紅の豚』！マダムジーナの声として出演してます。皆様御覧ください。

加藤登紀子 @TokikoKato

決定的な表現がいっぱいありましたね。本当にありがとう‼RT @YoNakagawa: すごいですよね「生命の守り番」の歌声と佇まい。これからも、どうぞよろしく！RT @tamatama2: @YoNakagawa @tokikokato Twitterでしか袖擦りあって居りません

加藤登紀子 @TokikoKato

飛ばねえ豚はただの豚だ！仕事終わりました‼紅の豚に復帰。ホテルなう。ここから一緒にみていこう！

加藤登紀子 @TokikoKato

フィオの登場！いい飛行士の条件は、インスピレーションで、経験じゃない！

加藤登紀子 @TokikoKato

仕事発注の条件は、徹夜はしないこと。戦争で男がいなくなっちゃっても、女たちがしっかりあとを埋める。このシーンは楽しいね。

加藤登紀子 @TokikoKato

ファシストになるより豚の方がましだ。わかる？この時代背景。ムッソリーニが登場してからのイタリア。ポルコはいうなれば脱走兵。秘密警察の尾行を巻いて、、

加藤登紀子 @TokikoKato

フィオはポルコの人質になる。お尋ね者のポルコに無理やりついて行く言い訳。飛行機の支払いができてないからね。

加藤登紀子 @TokikoKato

カーチス登場！

加藤登紀子 @TokikoKato

その馬鹿、が飛んで来た‼また飛んでいっちゃった‼ジーナはかけにまた負けたのね。

加藤登紀子 @TokikoKato

さらばアドレア海の自由と放埓の日々。この紅の豚が上映された頃、ユーゴの内戦が始まった‼この偶然は凄いことでしたね。

加藤登紀子 @TokikoKato

飛行艇乗りにとって大事なのは、金でも女でもない。名誉と誇りだ！この決めセリフに、男たちはころり‼いい時代だわね。

加藤登紀子 @TokikoKato

菅野よう子さんのアレンジ、パネさんのピアノ。時には昔の話を、ラストテーマ。

加藤登紀子 @TokikoKato

でも本当は馬鹿っ！って言われながら行きてるやつの方がカッコいい、って思うよ。RT @kiyocyan119: @TokikoKato いい奴が早く死ぬなら、今43歳ですが、このまま死にたいです。みんなに「いい奴だった」と思われるまま、逝きたいです。

加藤登紀子 @TokikoKato

紅の豚、終わっちゃった！皆さんツイートありがと！

加藤登紀子 @TokikoKato

誰にでもある、あの日々と呼びたい、大切な時。適度の不遇と苦しみと法外な夢を共有しながらの、、RT @uchico_amy: @TokikoKato 時には昔の話を、、オトキさんそのものを彷彿とさせる歌ですね。一体どんなことを思いながら作られたのですか？

加藤登紀子 @TokikoKato

RT @Leyvan_: RT @TokikoKato: そうね。どうしてかしら？好きな男の足音は靴が変わってもわかるって事かな。RT @Hydebow: なぜジーナは換装したばかりのエンジンの音を聞き分けられたのでしょう…?? (^_^;) RT @TokikoKato

加藤登紀子 @TokikoKato

ははは！さあ、どう答えようかしら。出会い頭でパンチが聞いたんでしょ？これ、恋の秘訣！RT @kbk55: @TokikoKato ポルコの魔法がジーナではなくフィオのキスで解けたのはなぜだとお考えになりますか？

加藤登紀子 @TokikoKato

話せていないでしょう！親友の飛行機が堕ちて行くのをみてた。その親友はジーナの夫なのですから。RT @furosiki2: @TokikoKato ポルコは、雲の平原で見たものを、フィオに話したのと同じようにジーナさんにも話したんでしょうか？