パイオニア　市販世界初GPSカーナビゲーションシステムの開発ストーリー その2

パイオニア広報 @Pioneer_PR

【カーナビ】現在のパイオニアカーナビゲーション製品に受け継がれている型番「AVIC」。実は最初からカーナビゲーションを作ろうと考えたわけではなかったという話を昨日ツイートしましたが…

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【カーナビ】型番の「AVIC」とは、「Audio-Visual-Information-Communication」。しかし、開発当初、確立していた既存技術は「A＝Audio」だけ。その他の「VIC」はすべて新規開発という状況でした。

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【カーナビ】1989年1月に製品開発を開始し、発売までに与えられた時間は1年強という中、地図開発と製品開発、GPSレシーバ開発の三つが同時並行で進められました。もちろん先例はなく…

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【カーナビ】各場面で既存の枠組みを超えることが求められました。「未来の車から切り取ってきたような夢の道具を入れたい」という強い想いで、さまざまな課題を克服し、1990年、パイオニアらしい商品「AVIC-1」は誕生します。

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【カーナビ】当時のポスター「道は星に聞く」というコピーは話題になりました。　 http://t.co/5XSUOYUt

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【カーナビ】当時の車内取り付け写真です。時代を感じます。　サテライトクルージングシステムユニット「AVIC－１」とマガジン式カーCD/チューナーコントロール･CDイコライザーデッキ「FX-M90V」　 http://t.co/Eq5H9ICE

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