必見☆オンライン英会話講師を選ぶ３つの基準☆

tomo @tomo627

【40名のオンライン英会話講師と話して分かったこと】というテーマで考えました。「沢山の講師がいる中で、どのような基準で講師を選べばいいのか」という“核心”に、いきなり迫ってみようと思います。　#ラングリッチ

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[前提]オンライン英会話と@Tomo627：９月から #ラングリッチ http://t.co/5M6xlxRo でインターンシップ中。既に40名の講師とオンライン(Skype)授業をして、紹介記事を日本語で執筆。 例：【超実力派】ジー講師 http://t.co/u41UUX2v

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★｢とにかく、レベルの高い講師と出会いたい!!｣★好きな言葉は｢費用対効果｣★　そんなストイックな貴方に、講師選定基準のヒントを３つご紹介します。(１)コールセンター勤務経験(２)英語専攻(３)教員免許保持　#オンライン英会話

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★(1)コールセンター：オンライン英会話講師の中には、コールセンター勤務経験者が大勢います。主にアメリカまたはイギリスに在住する顧客の電話対応。英語ネイティブが顧客であるため、コールセンターは雇用の段階で｢発音、イントネーション｣が厳しくチェックされ、更に研修を受けさせる会社も。

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★(1)：つまり、コールセンター経験者には｢英語ネイティブ話者｣と渡り合えるだけの、正確で洗練された｢発音、イントネーション｣があります。中には、米英両方のコールセンターで勤務し、それぞれのアクセントの違いが分かる講師も>【ハズレン講師】 http://t.co/W3j5nqO8

A.W @1214akko0729

@tomo627 コールセンターで働きながら教えてくれる先生で１日50本くらいの顧客を相手にしているって言ってました。１日それだけの英語の顧客を扱ってクレームも多々あるから私たちに優しく上手にレッスンしてくれる！って感じます。

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★(2)英語専攻：出身学部の欄に｢英語(English)｣の文字のある講師は大注目です。 #ラングリッチ では、現在、名称の統一作業に乗り出したところですが、おおよそ｢英語(≒外国語学部英語学科)｣｢教員養成課程(英語)｣のいづれかです。

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★(2)英語専攻：｢英語(≒外国語学部英語学科)｣とは、英語を｢言語学｣の視点から、歴史、他言語比較などを学びます。更に、公式の場で通用する｢スピーチ｣｢ライティング｣の能力を鍛えています。☆これらの講師は、社会で求められるハイレベルな｢使える英語｣を身につけたい方におすすめです

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◆英語学部の講師： ヤニス講師 http://t.co/JoORrWSK シャーメイン講師 http://t.co/mHIPNlfQ ラフ講師 http://t.co/5KuUG0Vc 　#ラングリッチ

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★(2)英語専攻：｢教員養成課程(英語)｣は、教員免許取得を前提としています。｢英語の教え方｣を学んでおり、授業の進め方が上手です。☆｢教えることが好きな先生｣｢教え方が丁寧な先生｣が多いので、｢正確な英語を、じっくり学びたい｣という方におすすめです。 #ラングリッチ

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◆教員養成課程(英語)の講師： アイアン講師 http://t.co/O5jq2RNi レーザ講師 http://t.co/xqZCUyou ベブ講師 http://t.co/6s8QvYBx　#ラングリッチ

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★(3)教員免許保持：前述の｢教員養成課程(英語)｣に限らず、どんな専門教科であれ、教員免許を持つ講師は｢教え方｣が上手です。｢子供好き｣｢根気強い｣という特徴も見られます。☆｢“オンライン英会話”初心者で、どう授業を進めたらいいか分からない。｣という方におすすめです。

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◆教員免許を持つ講師： トニー講師 http://t.co/8RF2VUPX　アイリーン講師 http://t.co/eq10TwRN　 #ラングリッチ

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以上、★｢とにかく、レベルの高い講師と出会いたい!!｣★好きな言葉は｢費用対効果｣★　そのような視点で、講師選定基準のヒントを３つ、ご紹介しました。(１)コールセンター勤務経験(２)英語専攻(３)教員免許保持　#オンライン英会話

tomo @tomo627

次回、【｢ゆるっとフリートーク｣のすすめ】(仮)と題して、また違った目線でのオンライン英会話講師の選び方(付き合い方)をご紹介します♪ 　連続ツイート、お付き合い頂きありがとうございました。