さらに「本当に怖い警察の段取りの悪さのお話」
28日早朝某所にて車上荒らしあった事が発覚。自車と他に一台、助手席の窓ガラスが粉々。後部座席の仕事カバンとパソコンが盗まれる。即座に通報し、待つこと15分、チャリのお巡りさん到着。慣れない感じでたどたどしく調書の聞き取り、要領を得ない。その15分後刑事課の4人が到着。
2012-10-29 13:33:27刑事課の人に調書の書き方をあらためて聞きながら、チャリお巡りさんはジリジリと調書を進める、驚愕だ。終始何故かペコペコしているし。刑事課は写真取ったり指紋取ったり、俺の指紋も取ったりしているが、指紋シートを剥がす係りとスタンプ台を持つ係りと俺と話す係りが別べつに必要なのか。
2012-10-29 13:46:14途中、パーキング会社の提携警備会社の人が2人来たが、何故か遠巻きにこっち見てる。俺が、カメラは無いのかと聞いたら、防犯カメラは全部ダミーなんです!と言い放った。勇気のある人だ。 長時間、寒空の下、アスファルトに立たされてたまらずホット珈琲を求めて自販機に120円を入れると、
2012-10-29 13:52:54自販機反応せず。一応、警備員とお巡りさんに伝えたが、困惑顔なので、自販機記載の連絡先へ報告。気を取り直し、隣の自販機でホット珈琲を押すと、アイスが出てきた。これも、自販機記載の連絡先へ。
2012-10-29 13:55:27寒空の下、仕方なくアイス珈琲を嫌々飲みながら、先ほどお金が出てこなかった自販機に前ゲリを入れそうになったが、お巡りさんと警備員の手前、寸止めした。 そうこうして、さほどこちらに皆が関心が無さそうに感じたので、念のためもしかしてもう帰って良いのかと聞くと、良いと言われる。
2012-10-29 13:59:26早く言って欲しい。アイス珈琲は必要なかった。2時間半の拘束が終わり、粉々の破片を尻目に窓全開で冷風を浴びながら帰宅。すると、留守電が入っていた。 聞くと、チャリのお巡りさんの調書が、助手席じゃなくて運転席側を割られたと書いてしまったので、訂正したい。しないと届けが出せないという。
2012-10-29 14:05:29訂正するには左手の指印が必要。調書は既にそこまで指印だらけだったはずで、げんなりした。今から行くからと言われたが、もう勘弁して欲しいので、明日、出向くと伝えた。
2012-10-29 14:08:50夜になり、また留守電に気が付くが、SoftBankがシステムメンテとの事で聞けなかった。朝までオンラインをして待つ。8時になり、ファイナル中に休憩になったので、留守電を聞くと、近くの交番に俺のカバンが落し物として届いているという。早速電話すると物凄い留守電の声色との落差を感じる。
2012-10-29 14:14:09どうやら、カバンの中の名刺を見て、俺の名前から女だと思っていたようだ。しかも、取りに来いと言うので、盗品なんだからそんなすぐに返したらマズイのでは?と聞くと、盗品とはどうゆう事かと聞かれる。情報がまったく伝わっていない。ざっと一から説明してたおかげでヘッズは1:9から捲られる始末
2012-10-29 14:18:33待っている間に行っていたオンライン・ポーカーで、優勝寸前まで行ったのに、この電話対応のおかげで逆転負けをしてしまったようです。
結果的に、本署で一旦落し物として受け取り、その後、刑事課に持ち回り、盗品確認の書類を書く事に。途中、刑事課から謝罪ぽい電話がきた。 そして、今、本署に来て受け取り、再三同じ話を繰り返し説明をし、書類を待ちながら取調室みたいなとこで待たされ1時間が経過中。
2012-10-29 14:24:33因みに今電話があったが、自販機の人は、120円郵送してくれるらしい。断ったのだが、どうしても送りたいと言う。なんだか腑に落ちない不毛感。アイス珈琲は飲んでしまったからホットには変えられないとの事。
2012-10-29 14:43:42