ルミエール・ジャパン・アワード2012のグランプリについて

Reiji Asakura @ReijiAsakura

優れた3D作品を顕彰する「ルミエール・ジャパン・アワード2012グランプリ、映画賞、テレビ番組賞の合計12作品。昨年に比べ、ノミネート数が増えているが、量的な進展ばかりでなく、表質的な進展がこの一年で著しい。

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「ルミエール・ジャパン・アワード2012」。昨年は物理的にこれはだめ（見にくい、疲れる、不安定）というものが、けっこうあったが、今年は激減。

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「ルミエール・ジャパン・アワード2012」。かわりに、3Dの奥行き、立体感を活かしたコンテンツがとてもふえた。表現性も奥行き方向だたけでなく、安全を保った上で、手前方向にも出せるようになってきた。

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.@ReijiAsakura 授賞式会場に見に行かせていただきました。グランプリの作品は、会場で上映されたダイジェストのうち、全体の半分くらいの尺がJVCの2D-3D変換機による映像と見受けられました。あの作品は、どのような点が評価されたのでしょうか。

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こんばんわ。私は授賞式にいけなかったので様子は分かりませんが、地獄谷の猿はテーマ、作品性、3d映像の挑戦度などが評価されたと思います。 RT @3d3d3d_info .@ReijiAsakura 授賞式会場に見に行かせていただきました。

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.@ReijiAsakura ありがとうございます。良くわかりました。できましたら次回からは、項目毎に点数を付けて発表するなどして、どの作品がどのように評価されたのかを可視化していただけたらなと思います。

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@3d3d3d_info そのとおりです。私は点数をつけましたが、それからのことは、事務局マターでした。

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.@ReijiAsakura そうだったのですか。是非点数を公表して、数字に裏付けされたアワードにして欲しいものですね。