英王女懐妊から看護師自殺までの流れ

佐藤 友規 @hourousya_TMK

イギリスで何なら大変なことが起こっているようなので呟いてみる。

佐藤 友規 @hourousya_TMK

まず、ことの発端はこちら。 英ウィリアム王子の妻キャサリン妃おめでた : 国際 : YOMIURI ONLINE（読売新聞） http://t.co/WDUjKztd

佐藤 友規 @hourousya_TMK

これだけならば、新たな命といういいニュースである。また英国で人気の高いウィリアム王子に跡継ぎができたという、英国にとってもいいニュースである。

佐藤 友規 @hourousya_TMK

しかし、これを面白がるオーストラリアのラジオ番組の悪戯によって、 http://t.co/URLrSvok

佐藤 友規 @hourousya_TMK

という事態が起きる。さらに以下のソースによれば、応対した看護師はかなり詳細な情報までしゃべったようだ。 http://t.co/nF7QRIkb

佐藤 友規 @hourousya_TMK

そしてロンドンでの７日朝（日本での７日昼～夕方くらい）に、応対した看護師が遺体で発見。 http://t.co/cjCkReRy

佐藤 友規 @hourousya_TMK

これを受けて世界中の世論が騒然となり、番組には批判が殺到。

佐藤 友規 @hourousya_TMK

番組FBには批判が殺到し、 http://t.co/5F7AZNaL

佐藤 友規 @hourousya_TMK

スポンサーは事態の解明がなされるまで広告を取りやめる模様。 http://t.co/PvzcJyH1

佐藤 友規 @hourousya_TMK

番組FB(https://t.co/ModDnb9r)に掲載された謝罪文によると、どうやら実際に電話をかけたDJはしばらく番組に出ない模様。

佐藤 友規 @hourousya_TMK

ここからは俺の憶測だが、日本なら番組なくなるよね。これオーストラリアだったらどうなるんだろうね。

佐藤 友規 @hourousya_TMK

以上英国王女懐妊から現在に至るまでの流れ、でした。