第18回王子落語会・夏葉亭一門会Vol.5 の感想などまとめ
- ojishogekijo
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今日の王子落語会:鯉和「初天神」、米紫「豆狸」、神田京子「赤穂義士銘々伝(講談)」、鯉昇「味噌蔵」。妖怪みたいにケケケと大声で笑う女性客が気になったけど、内容的には大満足の会でした。
2012-12-10 23:17:37王子落語会1日目、鯉和さんの『初天神』、前座といわれても困るくらいにうまく客を引き入れていた。子供の感情がふっと薄っぺらくなる部分だけが惜しい。米紫師匠の『豆狸』聴くのは2度目だけれど、前回に比べて噺がスムーズに流れて、そのなかに紡がれた狸の哀れさがより端正に研がれた気がする。
2012-12-11 10:06:06王子落語会1日目続き、神田京子先生『赤穂義士銘々伝 大高源吾両国橋の出会い』講談ってここでしか観ることがないのだが、ウィットと華が物語としなやかに調和していて惹かれる。鯉昇師匠の『味噌蔵』は旦那の居ぬ隙の悪だくみに漂うペーソスと可笑しさにもどっぷり。師匠ならではの境地を堪能。
2012-12-11 10:48:28東京ネジ稽古前に、夏葉亭一門会に行ってきました。齋藤陽介君が夏葉亭空豆として一席。饅頭怖いを現代風にアレンジ。おもしろかった!他にも四席。楽しい企画。さあ稽古しよ! http://t.co/k1sb4Zvl
2012-12-11 17:03:38落語を聞きに行きました。『夏葉亭一門会Vol.5』。皆俳優さんです。夏葉亭雛菊(永島敬三:柿喰う客)目当てだったのですが、皆さん達者な方ばかりで、約二時間笑いっぱなしでした♪
2012-12-11 17:13:45@nagashimakeizo 『夏葉亭一門会』めちゃくちゃ面白かったです。しかも雛菊さんを二席もきけて、私にとってはラッキーでした。
2012-12-11 17:21:15夏葉亭浅葱「権助魚」、ありがとうございました!いやー、緊張したけど楽しかったなー。写真は相棒の高座扇と手拭い。風とマンダラって言うんだってさ。ネタに合わせて魚のマンダラ。風は使ってない!wまたやりたいですな。 http://t.co/2WOc9zXm
2012-12-11 18:06:35ようちゃんこと空豆にいさん!三浦春馬に似てるー。後ろにプロデューサーの登米さんことジンジャーにいさんも。空豆にいさんは「饅頭こわい」を現代の女性版にアレンジした「スイーツこわい」をやりました。面白かった! http://t.co/rYyc83nQ
2012-12-11 18:16:36そいでもって手前が島くんことザクロにいさんと、今日の立役者!けーぞーくんこと雛菊にいさん! http://t.co/TrHEt5JP
2012-12-11 18:18:49そして、コータと軽く一杯やってから王子落語会を観る。すごかった。2時間気持ちよく笑通し。打上げに参加したかったけど、明日の場当たりを考えて泣く泣く帰宅。
2012-12-11 21:21:47夜の部、プロの噺家さんたちの王子落語会も終了。やっぱり佇まいからして格が違いますね。お勉強させていただきました。 今日の夏葉亭一門会の様子は、後日ネットで配信される予定です。どうぞご期待くださいませ。
2012-12-11 21:24:05王子落語会鑑賞。今回も楽しくて満足。人生初体験の講談にも大満足。仕事で行けないかと思っていたけど行けて良かった。これに行く為に先週残業したようなもんだもんなー。
2012-12-11 21:45:10今日の落語会 http://t.co/laRB2ELH 米紫さんの「はてなの茶碗」が良かったなー。たぶん、子供のころ米朝さんのテープ繰り返し聞いてて一番知ってるし、好きな噺だけど。ちょっと泣きが入る感じがあった。昼の夏葉亭一門会で「井戸の茶碗」が出てたのでさらに趣深い
2012-12-11 22:15:58夏葉亭一門会終わりました!急遽二席やらせてもらってなんだか出しゃばった感じになりましたが、お聞きくださったお客様どうもありがとうございました。落語の深い懐を借りて楽しめました。重ね重ねありがとうございました!
2012-12-11 22:22:17夏葉亭雛菊(永島敬三)「井戸の茶碗」は屑屋と武家の演技の幅から、少しだけ今は亡き山田康雄さんを思い起こす。もしかしたらかつての名優は落語など古典芸能の嗜みもあったかもな。これは俳優の会 http://t.co/laRB2ELH だけど声優さんも(あるのか?)演ると良いのだろうな
2012-12-11 22:23:44よーちゃん本当におつかれさまでした!めっちゃ素敵だったよ!RT @saitoyosukebe: ブログ更新『落語』 http://t.co/lwbKIZ5k 夏葉亭一門会vol.5について書きました。
2012-12-12 02:06:04十日、十一日の「王子落語会」は今回で十八回目。二〇〇七年に始まった時は客が毎回二、三十人しか入らず、どうなる事かと思っていたが最近は少なくても五十人は入る。特筆すべきは大半の客が徒歩で来る、つまり近隣の客で占められていることだろう。これは地域寄席としては願っても無い事。 #落語
2012-12-12 12:33:48