寝起きドッキリ～京也さんが行く！～

伊達京也さんbot＠停止 @0116Kyoya

おはようございマ～～ス(小声)本日、X.I.P.は夕方からのお仕事ということで、同じメンバーのトオルさんとケントさんは休日を満喫してオヤスミ中です。…ですが、朝仕事がないなんてウッソ！今から寝起きドッキリにうつりたいと思いマース(小声)

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ちなみに「え？今もう朝10時だよ？普通の人なら起きてるよ？」なんてツッコミはナシの方向でプリーズ…。本当に朝5時とかにツイートしだしても誰も見ないデショ(笑)朝5時のテイストでお送りしまっす。しばらくTLに顔だすから、許してちゃん。

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さて、まずはケント先生のお部屋から入りたいと思いマース。(ｶﾞﾁｬ)　…あー…、ハイ、廊下のど真ん中にダンベルが転がってますネ。さすがセクシー担当、肉体美維持のために筋トレは欠かさない！男の部屋って感じ！…さ、寝室入る前にいろいろ物色しますかネ。

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ここはキッチンですね…んー？キッチンを使ってる形跡がそんなにナイな、代わりにコンビニ弁当の空箱を発見しました。ラベルを見るからにステーキ弁当です。さすがケント、一日三食肉!!…え、そんなことはない？(笑)

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にしてもなんというか、物がそこまで転がってるわけじゃないね。トオルよりはキレイにしてるね、さすがお兄ちゃん(笑)…あんまり突っ込みどころがなさすぎるので寝室へＧＯしちゃいますか！

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(ｶﾞﾁｬ)…ｼｰｯスタッフさん音たてちゃダメ！(小声)…えっと…？ケント先生ぐっすりです。ピクリとも動きません。さすが体がでかいだけあってシングルベッドじゃないね。というかデカすぎて足出てるし(笑)多分スウェットかな、コレ。黒スウェットですよレディース！(小声)

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布団を蹴飛ばしてるかと思えば意外や意外、ちゃんと布団に丸まってる(笑)さ、寝起きドッキリしましょっか♪今回のお題はｺﾁﾗ！『起きて何秒でこのセリフが言えるでしょーか！』ザリガニとかああいうのは事務所的にＮＧなので、レディースにサービスできるセリフを寝起き早々言ってもらいマス♡

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京也「スタッフさんいいですか？……目覚まし鳴らしちゃって！」(ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ…)　ケント「んー…るせ…」　京也「ケント！起きたらこのセリフを言っちゃえーもしょん♪」　ケント「んぁ……ｽｰ…」　京也「『んぁ』じゃないケント先生起きて!!大音量で目覚まし鳴ってんのに寝ないで!!」

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剣人「ん…キョウヤ…？」　京也「そうそう、お前らの愛するリーダー・キョウヤさんだよ？さっ、このセリフ言って！」　剣人「は…？……『くっちまうぞ』」　京也「…ダルさ全開だけどOK！記録は……2分!!時間かかりすぎですケント選手！」　剣人「…んだこれ…」

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剣人「つかキョウヤ…ん…すたっふ？仕事か…？」　京也「寝起きドッキリデース♪」　剣人「今日夕方までオフつったじゃねーか…(ﾓｿﾞ)」　京也「こらこら枕に埋もれて拗ねない！ドッキリなのに事前告知したらドッキリじゃないだろー？」

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京也「ささっ、ケント先生寝起きドッキリ～？」　剣人「だいせーこー…」　京也「…お前まだ起きてないだろ!!(笑)」　剣人「…起きた」　京也「…さ、このままケントにはトオルのとこも付き合ってもらうから！」　剣人「このカッコでか」　京也「スウェットだし問題ないでしょ」

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京也＆剣人「おはようございま～～す(小声)」　剣人「…この挨拶って定番なのか、やっぱ」　京也「定番定番♪…と、いうわけでトオルの部屋にきてマース♪ケントはよく行くわけ？」　剣人「トオルが俺の部屋によく来る」　京也「リーダーの俺を差し置いて…ヒドイッ！」　剣人「さっさと入るぞ」

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京也「トオルの部屋はー…、うわぁ」　剣人「足の踏み場がねぇ」　京也「普段どんな生活してんのトオル…」 剣人「普段、寝る以外は大体俺の部屋にいるからな」　京也「どんだけ仲良しさんなわけ！つか俺も混ぜろよ～？」　剣人「来ればいいだろ」　京也「ケント…///」　剣人「その顔はやめろ」

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京也「一応さっきみたいにキッチンに来てみたけど」　剣人「キッチン見たのか、俺の部屋」　京也「ステーキ弁当しか情報が得られなかったケドネ？」　剣人「トオルは…チリソースが多いな。大量購入してある。」　京也「買ってきたもの全部にチリソースかけてんのあの子…」

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京也「寝室に行きたいわけだけど…あ、歩きづらい。CDやら雑誌やら床に散らばりすぎ！あとで大掃除する？」　剣人「やったって1週間もせずにもとに戻る」　京也「マジで…さ、寝室入るからケント先生、ここからはお静かに、プリーズ？」　剣人「多分京也が一番喋ってる」　京也「確かに(笑)」　

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京也「はい、トオルの寝室に入ってきましたヨ～…あ、リビングよりキレイ(笑)」　剣人「トオルは…寝てんのか」　京也「イヤホンしながら寝てる？…ホント、音楽好きなんだな」　剣人「うつ伏せで寝てるってしんどくないか」　京也「んー、俺もうつ伏せでは寝ないからわかんね」　

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京也「さ、トオルはケントの記録、2分よりも早いタイムでセリフを言えるのかっ！」　剣人「…あぁ、そういう企画だったのか、コレ」　京也「ケント先生やっと頭起きた！？(笑)さ、トオルのイヤホンをはずして…と、スタッフさんお願いしマース」(ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ…)　透「……………」

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(ｼﾞﾘﾘﾘﾘ…)　京也「…トオルさーん？…ケントといい起きないなお前ら。」　剣人「俺はトオルより寝起きが良い」　京也「マジか」　透「…るさい」　京也「あ、起きた！トオル！このセリフ言って！」　透「ケント…？」　京也「俺スルー！？」　透「なにやってんのアンタら…ぞろぞろと」　

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剣人「とりあえずこのカンペのセリフ言え」　透「はぁ…？…つか、なに…なんで勝手にオレの部屋入って…」　京也「トオルさんは状況把握に走るタイプですネ」　剣人「なに冷静に解説してんだ」　

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京也「トオル、このセリフ言ってみ？」　透「…『俺が欲しいならトップをくれよ』」　京也「…見事な棒読みだけどOK!ケント、記録は？」　剣人「50秒」　透「…なに、これもしかしてドッキリ？」　京也「さすがトオル、飲み込みが早い。さ、寝起きドッキリ～？」　透「…」　京也「言って！」　

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透「ハァ…大成功…ねむい」　京也「トオル、やる気出せ？」　透「俺寝たの4時。まだ眠い。寝かせて」　京也「そんなカタコトで言われても。…さ、TVの前のレディース？俺達X.I.P.のメンバーの寝起きはこんな感じ(笑)ちゃんと起きられるように優しく…俺達を起こしてくれる？」

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京也「ほい、カットOKですって」　透「ほんとなんなの…今日オフっつったじゃん」　京也「反応がケントと同じ！…ドッキリだから仕方ねぇだろ？」　透「…キョウヤさんもやったワケ？寝起きドッキリ」　京也「俺仕掛け人だし♪」　透「うわ」　剣人「ズルいな」

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透「キョウヤさんの寝起きドッキリもやりたい」　京也「いや、俺もう起きてるし(笑)」　透「…ケント」　剣人「あぁ」　京也「ちょ、いつかやる気？」　透「やられたらやりかえす」　京也「えぇー、コワーイ」　透「なんで嬉しそうなワケ」

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…というわけで、寝起きドッキリ企画でーした♪レディにも少しは楽しんでもらえたら嬉しいナ？こういうの、またやってほしいって声があったらやってみるからさ。今度はドッキリじゃなく(笑)…さ、休日はこれから。素敵な午後を過ごしてネ♡