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拙速判断すべきでない 大熊、双葉町議会 中間貯蔵で町長に申し入れ | 県内ニュース | 福島民報 minpo.jp/news/detail/20… 事故から3年4か月たったのに、まだ拙速だとかゆってる。売買価格の問題ではなく、作らせたくないのだろう。お話にならない。別を当たれ。
2014-07-30 09:21:01拙速判断すべきでない 大熊、双葉町議会 中間貯蔵で町長に申し入れ
東京電力福島第一原発事故による除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設建設候補地の大熊、双葉の両町議会は29日、政府の提示した施設をめぐる対応は不十分で施設受け入れは判断できないとし、両町長に拙速な判断をしないよう申し入れることを決めた。両町長は両町議会の意見を踏まえ、政府との交渉に当たる方針。
いわき市で開いた施設に関する初の合同意見交換会で出席議員の意見を集約した。冒頭以外非公開で行われ、会合終了後、大熊町議会の千葉幸生議長と双葉町議会の佐々木清一議長が報道陣の取材に応じた。
両議長は政府方針に対し「(16回にわたる)住民説明会で町民から求められた質問に対して政府は十分に答えていない」と説明した上で、中間貯蔵施設で保管した除染廃棄物の30年以内の県外最終処分を法制化する時期を明らかにし、生活再建策と地域振興策に使う交付金の規模や活用方法などを具体的に提示しなければ議会としても判断できないと強調した。
また、建設候補地となっている地権者の一部からの「先祖伝来の土地を手放したくない」との要望を受け、政府が「地上権」を設定し土地の賃貸借を認める方針を示したことに、両議長は「地上権が法的にどのような権利か、詳しく勉強した上で見極める必要がある」と慎重な姿勢を見せた。
双葉町議会は29日、伊沢史朗町長に両町議会の意見を申し入れた。佐々木議長から申し入れ書を受けた伊沢町長は「拙速に対応しないことを約束する」と応じた。
大熊町議会は31日、渡辺利綱大熊町長に申し入れる。渡辺町長は「まだ正式な申し入れは受けていないが、慎重な対応に努める」とコメントした。
意見交換会には、双葉町議は全8人、大熊町議は体調不良で欠席した1人を除く13人が出席した。開会に先立ち、伊沢町長が28日の石原伸晃環境相らが提示した政府方針を説明した。
( 2014/07/30 08:54 カテゴリー:主要 )
「中間貯蔵施設建設候補地の大熊、双葉の両町議会は29日、政府の提示した施設をめぐる対応は不十分で施設受け入れは判断できないとし、両町長に拙速な判断をしないよう申し入れることを決めた。」
2014-07-30 09:21:33中貯施設の交付金2300億円 - NHK福島県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim…
2014-07-30 16:35:32原発を誘致するということはそういうこと.どっぷり甘い蜜に浸っていたのだ.→中貯施設の交付金2300億円 - NHK福島県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim…
2014-07-30 18:10:19金目だあ。 "@tigers_1964: 原発を誘致するということはそういうこと.どっぷり甘い蜜に浸っていたのだ.→中貯施設の交付金2300億円 - NHK福島県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim…"
2014-07-30 18:12:08“@HayakawaYukio: 中貯施設の交付金2300億円 - NHK福島県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim…” えっ?金目…じゃないのこれ?
2014-07-30 18:13:30「原発事故前に、県全体で年間120億円近くあった交付金」 福島県の人口は200万人だから、ひとりあたり毎年6000円か。たいした額じゃないな。
2014-07-30 18:15:09「中間貯蔵施設の建設で新たに大きな負担を負うのにもかかわらず、事故前より交付金が減るのはおかしいと、強く反発していて」いるそうなのだが、金目の話をするなとか、建設させない、とかゆってる。ほとんど理解不能。
2014-07-30 18:18:31「町民に非常に失礼」町議長、中間貯蔵施設巡り : 緊急特集グループ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) yomiuri.co.jp/feature/TO0003… via @Yomiuri_Online
2014-07-31 08:19:37「町民に非常に失礼」町議長、中間貯蔵施設巡り
2014年07月30日
特集 福島原発
東京電力福島第一原発事故と除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設を巡り、建設候補地の福島県大熊、双葉の両町議会は29日、いわき市の双葉町仮役場で合同の意見交換会を開いた。
地権者に所有権を残す「地上権」が盛りこまれた政府提案について、両町議会は「一歩前進と認められるがまだ不十分」との考えで一致。両町長に「国から誠意ある回答があるまで、拙速な判断をすべきでない」と申し入れることを決めた。
意見交換会の後、双葉町の佐々木清一議長は「将来の生活に不安を抱えた町民は納得しない」、大熊町の千葉幸生議長は「補償について具体的な回答がなく、町民に非常に失礼。判断する段階にない」と話した。
2014年07月30日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
「大熊町の千葉幸生議長は「補償について具体的な回答がなく、町民に非常に失礼。判断する段階にない」と話した。」 あれ、金目の話はするなじゃなかったのか。
2014-07-31 08:23:46