『暗殺教室』殺せんせーの東京〜ニューヨーク往復にかかる推定時間

大谷津竜介 @ohyatsu

『暗殺教室』原作を未読なので、もしかしたら載ってるのかも知れませんが、殺せんせーって、アメリカまでの往復にどれくらいかかるのか気になったので。　ohyatsu.jp/c/?p=246

TFジャック @TFJack_jp

@ohyatsu マッハ20で移動できるほどの力があれば、地中・海中を進んでいることも考えられますね

大谷津竜介 @ohyatsu

@TFJack_jp 抵抗を無視できれば地中で直線距離もあるかもしれませんが、その場合、地球を壊す前にけっこうな被害が出そうですね（笑）

TFジャック @TFJack_jp

@ohyatsu 空想科学読本に書いてましたが、マッハ1以上だと衝撃波が出ます。数が大きいほど先端の角度は小さくなければならないので、先生の体型は必然的に超細長の円錐になります。そのため、地中を進んでも小さな亀裂ですむんじゃないかと考えられます。被害は未知数ですが…(^^;

大谷津竜介 @ohyatsu

@TFJack_jp ならなんとかなるかもですねww　それと、先生は先端から頑張って粘液みたいのを出して衝撃波をやわらげているという設定があるらしいです（笑）

Kitagawa Takuya @ktgwtky

@TFJack_jp @ohyatsu マッハ20の飛翔体ってAPSFDSとかで、固体に衝突すると高圧化では流体の振る舞いをするので、矢のように地殻を切り裂きながら飛翔(掘削)する可能性はありそうです(側面の抵抗は衝撃波によるスーパーキャビテーションで軽減)。 横からすいませんw

大谷津竜介 @ohyatsu

@ktgwtky @TFJack_jp なるほどです。勘違いでしたらすみませんが本体が無事でも、突き抜けた瞬間の相手先が危険な感じですね（笑）　先生はそんなこと気にしないでしょうがw

Kitagawa Takuya @ktgwtky

しかし…なんでZ会は殺人教室をあんなにおしてるんだろうか…(複数のコラボポスターがあるんだよね…)。上層部が内容を気に入ったのかな？

大谷津竜介 @ohyatsu

殺せんせー地中を進んだ説が現実味を。　＞　RT

大谷津竜介 @ohyatsu

もの凄く仮に『暗殺教室』舞台を雰囲気から奥多摩と仮定、更に仮に出発点を奥多摩駅とすると北緯35度48分33.2秒東経139度5分48秒、ヤンキースタジアムのあるブロンクスは北緯40度42分15秒西経73度55分05秒。いずれもWikipediaから。地中を直進すると何キロだろ？

TFジャック @TFJack_jp

@ktgwtky @ohyatsu なるほど… 問題は地熱+摩擦によって起こる高熱に耐えられる素材か、加速するだけのエネルギーがどこにあるか、ということでしょうか…

大谷津竜介 @ohyatsu

@TFJack_jp @ktgwtky 素材やエネルギー源はさすがに謎なのでは。静止状態から1秒かからずにトップスピードに持って行ける能力（でないと暗殺避けられない）は、やっぱりオーバーテクノロジーだと思いますw　でも粘液とか設定してるので、この先明かされるかも知れませんね。

もくよう @metathursday

@ohyatsu それぐらいかずにゃんでも出来ます。

大谷津竜介 @ohyatsu

@metathursday 最終回はかずにゃんが暗殺に成功！

もくよう @metathursday

@ohyatsu 神殺しか… かずにゃんニーチェになる。

Kitagawa Takuya @ktgwtky

@ohyatsu @TFJack_jp やはり素材やエネルギー源はオーバーテクノロジーなのではw それさえクリアできれば地中は矢の頂点で溶融、液体化した岩石や金属を磁化して電磁誘導推進とか（最悪謎の加速能力とか）で進めばいいんで、なんとかなりそうです。

大谷津竜介 @ohyatsu

@ktgwtky @TFJack_jp 頑張って粘液を出してるというだけでも、かなり設定を頑張ってる感ありますよね（笑）　謎の加速能力も認めたいですw

TFジャック @TFJack_jp

地球上の2点間の距離(地球の中を通る)の求めるには、地球の中心から2点に向けてのベクトルを考え、ベクトル間の角度を割り出せば高校数学IIレベルの公式で求められそう。

大谷津竜介 @ohyatsu

『暗殺教室』殺せんせーが地球内部を直進した可能性があるとのご指摘を受けて、計算してみました（笑）　ohyatsu.jp/c/?p=252

TFジャック @TFJack_jp

@ohyatsu @ktgwtky 約1200km削減ですか… ほぼ経線上ではこれくらいという感じですね。参考にしますm(_ _)m