高階関数の説明

🍣大河内健太郎🕊🩸 @nanasess

高階関数は、にぎり寿司に例えたら理解しやすい。

おきゃん @Oh_CanNotAngel

ずっと考えてたんだけど

おきゃん @Oh_CanNotAngel

寿司のネタが格納された配列を想像してる

おきゃん @Oh_CanNotAngel

ネタを受け取って寿司を返す関数。しかしそのシャリはどこから出てくるのかと。。

🍣大河内健太郎🕊🩸 @nanasess

@Oh_CanNotAngel こんなん? #寿司Power #寿司テロ pic.twitter.com/ZZexcyTNkE

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おきゃん @Oh_CanNotAngel

寿司は正義

🍣大河内健太郎🕊🩸 @nanasess

シャリは飯切りから板前の手によって渡されるのです。 #寿司Power

ぺっく @peccul

寿司で高階関数？

ぺっく @peccul

こんな感じ？ function nigiru(neta, shari){ return neta + shari; } function sushi(shari){ return function(neta){return nigiru(neta, shari);}; }

ぺっく @peccul

var shari = sushi('kosihikari'); var salmon = shari('salmon');

イカ娘 @came_tongue_000

@peccul (define (nigiru neta shari) (+ neta shari)) (define (sushi shari) (lambda (neta) (nitigu neta shari))) なんでゲソか?

イカ娘 @came_tongue_000

@peccul ふーん、寿司ってクロージャ返すんでゲソか。

ぺっく @peccul

@cametan_001 シャリがネタとって寿司返すクロージャってことはクロージャを返すのは…板前？

イカ娘 @came_tongue_000

@peccul この設計は大丈夫なんでゲソか（笑）。 OOPにした方が良かったりして、でゲソ（笑）。

ぺっく @peccul

@cametan_001 だんだん無理が出てきました笑 OOPの方が良さそうですね

イカ娘 @came_tongue_000

@peccul つまり板前クラスが寿司作成メソッドを持つと(ry

ぺっく @peccul

@cametan_001 シンプルですね

イカ娘 @came_tongue_000

@peccul でもなかなかやっぱ「データ抽象」で考えるとどの辺で切り口入れて分けるか、って難しいでゲソよね。 現実世界がオブジェクトだから、って言われてもそうそう割り切れないでゲソし。

🍣大河内健太郎🕊🩸 @nanasess

おれ寿司作成メソッド #寿司Power twitter.com/cametan_001/st…