シューティングゲーム紹介！「ダライアスバースト」

いかる @yu_endeavor

よっしゃ、いまからダライアスバーストについて紹介的なツイートをすっぞ！　すっぞったらすっぞ！！

いかる @yu_endeavor

シューティングゲームって面白いものなんだよ、というのを改めて紹介したくなった。というのも今年の冬にPS4、PSVita、Windows向けに「ダライアスバースト　クロニクルセイバーズ」というゲームが発売されることが発表されたのを知って、強く触発されたからなのですよん…

いかる @yu_endeavor

ダライアスバーストって？　何それ？　外人？　歌？――というのが多くの人の感じるところではないでしょうか。簡単にいえばシューティングゲームのタイトルなんだけど、ほらそこ！「えー、あんなクソつまらなさそう＆クソ難しそうなゲームとか誰がやるんだよ」とか言わないの！　怒るぞ！！

いかる @yu_endeavor

というわけでちょびっと連投ツイートをしてみようかなと。以前にやっていたシューティングゲームについての解説に連なる、個別のタイトルの紹介ですね。今回はダライアスバーストとはどういうゲームなのかについて、ツイートしていきますぞ。

いかる @yu_endeavor

あ、最初にいっておくと、ダライアスバーストはシューティングゲームの中でもかなり敷居の低いゲームです。とても簡単なシューティングゲームなので、気軽に遊ぶことのできるタイトルでしょう。今回の紹介は、敷居が低い理由について触れてみることにします。

いかる @yu_endeavor

多くの人がシューティングゲームと聞いてなにを連想するかわからないですが、きっと「とても難しいゲーム」という印象を持っていることと思います。大抵そういうのは、見た目の激しい弾幕系と呼ばれるものですが、ダライアスバーストはシリーズを通して「非弾幕系」のクラッシクなゲームです。

いかる @yu_endeavor

それも、ただ単にクラシックなゲームではないです。発売から６年経った今でも革新的といえる「ゲームの敷居を格段に下げた要素」が、ダライアスバーストの最大の特徴です。敷居を下げた結果、もはやバリアフリーといって差し支えないくらいにやさしいゲームになりました。

いかる @yu_endeavor

ダライアスバーストは横スクロール型のシューティングゲームで、画面の左から右へと自機（プレイヤーキャラクター。シューティングゲームでは自機と呼びます）が飛んでいきます。基本的に画面右側から敵機が現れ、迎撃をしてきます。　図１→ pic.twitter.com/0LXwZ6mnEX

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いかる @yu_endeavor

で、シューティングゲームは、基本的には「現れた敵機を破壊し、敵機の放つ弾を避け、先に進んでいく」ゲームです。ダライアスバーストも同じようなことをしてステージを進め、ボス敵を倒してステージクリアし、先に進んでいきます。

いかる @yu_endeavor

んで、シューティングゲームの難しい要素として「凌げる気のしない敵の猛攻」があげられるかな、と。パターンがわかっていれば、避ける基本がわかっていれば大丈夫なものが多いですが、見た目の衝撃に呑まれることもあるかと思います。図２→ pic.twitter.com/rLTW2LQiFT

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こんな時「敵の攻撃を遮る盾がほしいな」と思うことでしょう。都合よく敵の攻撃を遮断して、こちらが安全に攻撃できるようになる盾が――そんな都合のいいものがあるものか、と昔のゲーマーなら一蹴していたと思います。図３→ pic.twitter.com/7OwbHt2PwW

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そういう都合のいい盾を意図的に作り出せるのが、ダライアスバーストの最大の特徴です。自機は通常攻撃の他に、タイトルにもある「バースト」という二通りの攻撃方法を持っています。まずは最初にシューティングゲームとしての敷居を大幅に下げた「設置バースト」について触れていきます。

いかる @yu_endeavor

バーストボタンを二回押すことで、自機の前に「バーストパーツ」が出現します。これはその場に固定され、プレイヤーの意志で向きを自在に変えることが出来ます。これが先の「都合のいい盾」であり、同時に有用な攻撃手段でもあります。図４→ pic.twitter.com/IVQWfQ2Kj2

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使い道としては「都合よく敵の攻撃を遮り、安全を確保しながら自分から攻撃する」とか「敵にぶつけつつ自分も攻撃して火力向上を図る」などがあります。使い方や照射方向を変えることに慣れると、このゲームがもっともっと面白くなります。図５→ pic.twitter.com/iNldeEYi4X

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いかる @yu_endeavor

「敵の攻撃が厳しくて難しそう」とか「敵の攻撃を避ける道中のパターン組みが面倒くさい」とかは「ここぞという時に設置バーストに頼る」という手軽な対抗策が有効なわけです。

いかる @yu_endeavor

このゲームでは敵もバーストを使うことがあります。一部のザコ敵とすべてのボス敵が使うのですが、それらは避けることも出来ますし「通常バースト」をうまいこと使ってカウンター技の「バーストカウンター」を狙うこともできるのです。

いかる @yu_endeavor

（バーストカウンターはある程度ゲームに慣れた人が練習してものにするような要素なので、今回の紹介では詳細を省かせていただきます。今回は、ダライアスバーストがどれだけ敷居の低い、遊びやすいゲームなのかを紹介するのが目的です）

いかる @yu_endeavor

また、このゲームは敵の弾を「相殺」することが可能です。色のついた敵を倒すことでパワーアップアイテムが手に入るのですが、自機のショットの種類は「ミサイル→レーザー→ウェーブ」と進化していきます。他にも対地爆弾が対地・対空爆弾に進化したり、バリアの性能が上がったり、なのですが…

いかる @yu_endeavor

敵の攻撃にも「ミサイル」と「レーザー」があります。自機のミサイルは敵のミサイルを、自機のレーザーは敵のレーザーを相殺し、画面上から消し去ることが出来ます。設置バーストとあわせて、敵弾のリスクを少なくしやすくなるシステムですね。

いかる @yu_endeavor

そんなこんなで、ダライアスバーストが遊びやすいシューティングゲームであるかの紹介はおわりです。他にもシューティングゲーム自体についての紹介をまとめた記事があります。そちらもあわせてお読みいただければ…→ togetter.com/id/yu_endeavor

いかる @yu_endeavor

以上で連投ツイートおわり！　今日の夜にでも一連のツイートをまとめまするぞ。なんか面白かったとか、興味が出てきたかもとかあればRTなんかしてみてくれると嬉しいゾ～