くありさんのフリルTL

くあり＠ducati1098s @kuari__

カードの紙質が分からない（やった事ない）から、なんとも言えないんですが、もし残りのパーツに出来るカードが少ないのなら、画像の赤いラインで、切り取らない様に（ここ重要）して、切れ目を入れて、紙を曲げていく方法がありますね。 pic.twitter.com/QAta2R3FnI

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ただ、このやり方だと紙の曲げが大きくなってしまうので、土台のイラストの大きさと合わなくなってしまう場合もありますのでご注意。

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カード（パーツとなる紙）が６枚以上あるのなら、一番下になる部分と一番上になる部分を見極めて、下から順に作っていけばいいんですが、手間と時間が掛かります。

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おおまかに分けて、イラストのフリルって、赤りんごさんパターンとＰＯＰ先生パターンの大体２種類に分けられます。　（偶に例外パターンも有）　基本のやり方さえ覚えちゃえば、後は全部応用なんですが、やり方５～６パターン覚えておけば、取り合えずの対処は出来るとｗ

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赤りんごさんパターンは、フリル１つ１つが大きく波打っているタイプの物。（例：pixiv.net/member_illust.…）　こういう場合は、最下層と最上部分をちゃんと見つけて行って、そこから順序通りに作っていかないと最後に破綻して「うわぁぁｌ！」になります。

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ＰＯＰ先生パターンは、大きな曲げなどはあまりいりません（例：pixiv.net/member_illust.…）ただ、流れる様な感じのフリルですので、あまり大げさにすると返って逆効果になったりする場合もあります（続く）

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（続き）あと、多段フリル（例：pixiv.net/member_illust.…）の様な、フリルの上にフリルな場合もあるので、順序を最初にちゃんと把握しておかないと、赤りんごさんパターンと同様に後の方で「うわぁぁ！」になります。