御朱印帳の保管方法

御朱印bot@ ･ω･)自由奔放 @gosyuin55

夏休みの宿題は後半に溜め込むタイプだったこんばんわ御朱印botです。 少しだけお話をば。神社仏閣を参拝し、御朱印を頂き始めた方でその内『御朱印帳も…ステキやん』と沼にハマってしまうのは自分だけでは無いと思います。

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そうして幾つか御朱印帳が集まって一部の方がふと気がつく『保管方法』。数冊ならば机やタンスなどの引き出しに雑多にならない様に、神棚や仏壇があればそちらに保管出来るでしょう。ただ、二桁になった辺りでちょっと悩まれる方もいるかと思います。

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よほどぞんざいな扱いをしなければいいとは言え、本棚は他の本と並べるのは気が引けるし、プラケースでは味気ないし湿気も心配。しっかりとした木箱で探すと結構高いのがヅラリ。

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そこで個人的にオススメなのは「米びつ」。いや、昭和とかによく見たレバーを引くと適量ずつ出て来るとかのこういうのじゃ勿論ありませんぜ（笑） pic.twitter.com/JHjJLg0j5H

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こういった米びつですね。値段も結構お手頃で、コレなら桐で湿気も適度に保たれますし、見た目的にも焼きが入っているとレトロ感があっていい感じ。保管するには十分問題ないレベルだと思います。 amzn.to/1hOgV6k

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これに加えてシリカゲルなど一緒に入れておけば万全かと思います。ネットでも小分けしてそのまま使えるのも売ってますし量販手にもありますね。色々使えてあると便利デス。 amzn.to/1EsJsrN

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大体10kgの米びつで、箱の形や御朱印帳の大きさ厚さにもよりますが、大体40冊前後位とお考え頂ければ適当かと思います。性質上、蓋にスライドの窓があったりしますが特に気にせずに（笑） pic.twitter.com/9amCaLnIEV

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昔から『お米には神様がいる』と言われていますし、こういった米びつに御朱印帳を収納するもの結構いいんじゃないかなと。ということでちょっとしたよもやま話でした( ´∀｀)