至高対究極のやつ

Honda Koichi @gateballism

もうジャズライブやアルバムの宣伝文句で「至高のDUO」とか聞き飽きたよ。どれほど至高があるのか。今回のジョシュアとメルドーも至高。まだレベルとしてはギリギリ使っていい気もするけど、そういう雰囲気の2人でもないじゃない。

川本睦子 🌰 @muzco

@gateballism 至高対究極！！

Honda Koichi @gateballism

@muzco それあの親子や。

弦牧 潔 @tsurumakikiyosh

@muzco @gateballism 究極側が用意したDUOはこれだ。まずは聴いてもらおう。能書きはそれからだ。「これはっ！」

弦牧 潔 @tsurumakikiyosh

@muzco @gateballism そう、お気付きの様にベースとドラムだけのいたってシンプルな取り合わせ、それだけに玄妙で奔放な味わいとなっている。「お互いが主張しながらぎりぎりの所で調和している！」

弦牧 潔 @tsurumakikiyosh

@muzco @gateballism 「これ以上ドラムが出過ぎれば下卑た音になるし、これ以上ベースが高音に行き過ぎると却ってその魅力を損ないかねないわ！」「まさに、究極と言わざるを得ませんな」

弦牧 潔 @tsurumakikiyosh

@gateballism @muzco 「協議の結果、今回の対決、引き分けとさせて頂きます！」帝都「そんなバカな！」「エルビンは究極側が用意したものではありませんでした。しかし今回、我々は調理法に重きを置き審判させて頂きました。」…谷村「何はともあれ首一枚繋がったな」

川本睦子 🌰 @muzco

@tsurumakikiyosh @gateballism 一人で何してんのwwwwww

弦牧 潔 @tsurumakikiyosh

@muzco @gateballism えっとー、美味しんぼ魂に火が点いて簡潔にまとめようとしたけど納まり切らなかった1/3の純情な感情。

Honda Koichi @gateballism

@muzco @tsurumakikiyosh 「ふっ。何かと思えば子供じみた余興でしかない。」「なにっ？じゃあ至高側のDUOってやつを聴かせてもらおうじゃないか！」「ふんっ。では聴かせてやろう！至高のDUOとは、サックス2本のこれじゃあ！」「なに〜っ！？さ、サックス2本やてぇ」

弦牧 潔 @tsurumakikiyosh

@gateballism @muzco 「な、なんちゅうもんを聴かせてくれたんや！これに比べたら山岡はんが用意してくれはったDUOなんか紙屑やがな！」

Honda Koichi @gateballism

@muzco @tsurumakikiyosh 「ただでさえDUOとなると他の楽器との相性が難しいサックスだけでDUOで聴かせる。これぞ至高！思い知ったかぁ！」「そんなぁ（栗田）」「や山岡、なんとかならんのかぁ〜（富井）」「くっそぅ（山岡）」「案ずるのは早いですよ」「周大人！？」

弦牧 潔 @tsurumakikiyosh

@gateballism @muzco 周「これを聴いてみて下さい。」富「なんだ、山岡君が作ったDUOと同じじゃないかね？」栗「でもちょっと待って下さい、先ほどは感じられなかった野性味が足されてますわ」海「貴様！このドラムはエルビンではないか！」

Honda Koichi @gateballism

@tsurumakikiyosh @muzco 「エルビンやて！？あの伝説のエルビンがなんでこないなところに…」「あっしの友達なんでゲスよ」「快楽亭ブラックさん！？」「あっしがアメリカにいた頃にヒョンなことから仲良くなったんでゲスよ。ベースは誰だか分かるでやんんすか？」

弦牧 潔 @tsurumakikiyosh

@gateballism @muzco 「これは…、Σ レイ・ブラウンだわ！」「そうなんでゲス！意外と思われるかも知れねえでゲスがアメリカではよく耳にする取り合わせで拙なんかはヨダレが止まらないんでゲスよ！」

Honda Koichi @gateballism

@tsurumakikiyosh @muzco 「ぐぬぬ。確かにエルビンのポリリズムをレイのベースが絡め取るようにうまく調和させ、下手をすれば野卑になりがちな音楽にもかかわらず、不思議と身を委ねたくなるような心地よさがある。し、しかしだ。これは究極側の用意したDUOではない！」

弦牧 潔 @tsurumakikiyosh

@gateballism @muzco 「協議の結果、今回の対決、引き分けとさせて頂きます！」帝都「そんなバカな！」「エルビンは究極側が用意したものではありませんでした。しかし今回、我々は調理法に重きを置き審判させて頂きました。」…谷村「何はともあれ首一枚繋がったな」