- uchida_kawasaki
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2016.7.1 京大病院:「ドカーンと大きな音」実験室出火、放射線検出 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160… 出火したのは「RI(放射性同位元素)低レベル実験室」。稲垣暢也病院長によると、出火前に男性研究員が医薬品開発のための実験をしていた。
2016-07-02 00:45:08引用 実験室では放射性物質を扱っており、京都市消防局が付近で放射線量を測定、火災直後に毎時0.5マイクロシーベルトを検出した。健康への影響はないとみている。京大も測定したが、検出しなかったという。 twitter.com/uchida_kawasak…
2016-07-02 00:53:215mSv/y 管理区域の火災なんて最悪だし、そのうえ線源を漏洩させたと言う事。 twitter.com/uchida_kawasak…
2016-07-02 03:47:29別報道 京大病院放射線施設で火災=外部漏えいなし、1人搬送―京都府警(時事通信) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-… 消防局が周辺で放射線量を測定したところ、毎時0・5マイクロシーベルトが検出されたが、健康への影響はない値という。
2016-07-02 06:25:54抜粋引用 京都大から報告を受けた原子力規制庁によると、同実験室は放射線管理区域内で、がんなどの検査に使う放射性物質を扱っていたが、区域外への漏えいは確認されていない。 引用終 twitter.com/uchida_kawasak…
2016-07-02 06:27:062016.7.3 続報
2016.7.3 京大病院火災、電熱器スイッチ消し忘れ原因か(京都新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160703-…
2016-07-03 22:41:49抜粋引用 実験室周辺の放射線量については京大が調査を行い、1日午後11時過ぎの室内は「通常の実験中のレベル」とする最大毎時16マイクロシーベルトだった。 屋外では2日の調査でも線量の上昇はなかったという。
2016-07-03 22:42:312016.7.3 京大病院火災 研究員「ヒーター電源切り忘れたまま部屋を離れた」 放射性物質の外部拡散なし(産経新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160703-… 室内には、液体に溶かした状態の放射性物質がガラス容器に入れて保管されていたが、外部への拡散はなかった。
2016-07-03 22:47:287.4 続報
2016.7.4 京都大学 本学医学部附属病院旧産婦人科病舎において発生した火災について kyoto-u.ac.jp/ja/about/event… PDF kuhp.kyoto-u.ac.jp/info/pdf/20160… 線量部のみ抜粋スクショ pic.twitter.com/vwIMzY3pni
2016-07-05 06:09:46【京大病院火災】住民らが放射性物質の情報公開を申し入れsankei.com/west/news/1607… トリチウムなど2種類の放射性物質が保管。火災後、実験室内の放射性物質を保管している場所付近では16μSv/h、室内の他の場所でも0.5〜1μSv/h (トリチウムはβ線だし)
2016-07-05 04:26:40(保管場所付近の線量はγ線なのだろうからトリチウムでないもう1種類の放射性物質が線源か。実際に放射性物質の保管容器が破損していたのか、そして16μSv/hというのは、通常でも測定されてるのだろうかなど疑問は多いので、住民グループが情報公開申し入れたのは良策。)
2016-07-05 04:32:55