やがらもがら(中)の作り方

とーな低速運転 @107tt

需要ございましたので やがらもがら簪のメイキングですよ〜 ①材料 プラ板 プラ棒(3mm・2mm) ゼリー状の接着剤(アロンアルファでおk) あればプライマー(接着促進剤) あとは箸に穴開けるのでドリル pic.twitter.com/W4m2nsW2qu

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②各パーツ×3個 プラ板切り出してチン だいたい1/4位に縮まるよね pic.twitter.com/uT8UDrxVzZ

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③接着剤付けて3mmプラ棒にくっ付けていきます pic.twitter.com/vAVmfOg127

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④はみ出た接着剤とか気になるようならヤスリでごりごり(ちゃんと接着剤固まってからね) 僕は先端部とかエッジがきついのでそういったとこもヤスリかけてちょっと丸っこくしてます pic.twitter.com/XBKjefUMlo

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⑤あとで箸に差し込むので5mmほどプラ棒残して切り落とします pic.twitter.com/7nEPqeUD50

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⑥箸はそのままだと長かったので15cm位に切断 切断した面にドリルで穴あけ 最終的に3-4mmの穴にするのだけど 最初は細いのから空けてかないと割れます というかドリル入っていかない(´・ω・｀) pic.twitter.com/ULLadFigYM

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⑦ちゃんとハマるか確認確認 pic.twitter.com/jlBblfGHS6

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⑧側面にも穴あけ トゲトゲ作りますよ 2mmプラ棒刺さる大きさの穴 pic.twitter.com/UZteLCrXFK

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⑨2mmプラ棒を1cm位にカット １２本用意 pic.twitter.com/RcGrX6F2GB

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⑩穴に接着剤入れて プラ棒差し込む 角度など微調整して接着剤硬化させる トゲの先端ヤスリかけて丸くする 尖ってると危ない pic.twitter.com/VTvby3hGc4

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11・塗装 黒ベースに上からクロムシルバーあたりをペタペタ 僕はアクリル絵の具で塗ってますが プラモ用の塗料でもいいし なければマネキュアでもいいかも pic.twitter.com/Poy1zmGXZX

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12・塗装乾いたら 表面にUVレジンを筆で塗りたくって硬化 これで色ハゲの心配が要らなくなります pic.twitter.com/ogI8Hli1Hd

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レジンないわ〜っていう人はマネキュアのトップコートで 仕上がりのテカテカが気になるのでセミグロス吹いて完成です この辺りは個人の好みだと思うのでテカテカのままでもマットにしてもいいんじゃないでしょうか pic.twitter.com/AGTYDfQ1DU

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全然繋がってない方が やがらもがらの箸とか鉛筆キャップが欲しいというような事をおっしゃってるの見かけて ff外だししかも横やりだしで ありますここにあります！！とは言い出せなかった pic.twitter.com/7vkGZ2KUJA

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やがらもがらのRT先で やがらもがらやすまるのストラップ作りたい的な事おっしゃってる方がいて あっ あっ それも ありますってなってるwwww pic.twitter.com/Z4jIGEt1p2

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やがらもがら職人さんは鉃双節棍作っていました pic.twitter.com/K848mCwjHC

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増えた増えた(満足気 pic.twitter.com/AS4OOHLTZU

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