ジエン社「いつまでも私たちきっと違う風にきっと思われていることについて」ご感想まとめ
ジエン社・企画公演 ロロ「いつ高」シリーズ原案・『いつまでも私たちきっと違う風にきっと思われていることについて』へ! 当日券で入れるかなー。
2016-07-20 18:09:52ジエン社『いつ違』、原案であるロロ「いつ高シリーズ」の戯曲を読んでから観ることをおすすめします。→ lolo-koko.com/text/
2016-07-20 21:28:31ジエン社「いつまでも私たちきっと違う風にきっと思われていることについて」観劇。その後JR御茶ノ水駅に向かう途中に偶然たい焼き屋さん発見。うまし。 p.twipple.jp/oIK1Y
2016-07-20 21:35:35ロロのいつ高シリーズを原案としたジエン社の『いつ違』25日までアーツ千代田3331にて! 無料公開の戯曲もぜひ読み比べてください〜 elegirl.net/jiensha/itsuch… lolo-koko.com pic.twitter.com/4vH4uOryDm
2016-07-20 22:28:12ジエン社『いつまでも私たちきっと違う風にきっと思われているかもしれないことについて』初日みてきました。僕だからこそ、僕の特権で楽しめる贅沢もたくさんあったけれど、いつ高みたことある人にも観てない人にも、ぜひぜひみてもらいたい作品です。→
2016-07-21 01:57:49→ジエン社。まずは、いつ高に対する丁寧な批評を書いてくれたという感謝。物語の中で度々、現実とは別のパラレルな可能性について語られるけれど、それはそのまま「いつ高」の平行世界としての「いつ違」
2016-07-21 02:04:51→ジエン社の公開戯曲だと、60分という時間の指定についてとても細かく定められているので、余計にそれ以外の時間、抽象的な空間が際立つ。
2016-07-21 02:10:04→ジエン社。キャラクターってなんだろうって考えた。楽や朝や茉莉は、「いつ高」にも登場するのだけど、「いつ違」ではそのときとは別の俳優が演じているし受けとる印象も違う。でも、キャラクターがシューマイについて話しているとき、僕の頭の中に浮かぶシューマイは新名さんだった。
2016-07-21 02:15:20久々だぜ、神田末広町。ARTS CYD 3331 で、ジエン社観るよ。 pic.twitter.com/P9Gz9EsC7y
2016-07-21 18:22:44アーツ千代田ってこんな感じなのか。一回通り過ぎちゃったわ。元は中学校なのね。 pic.twitter.com/9iH3I1XpfL
2016-07-21 18:41:13ジエン社の台本チラ見したらこれほんと二次創作でめちゃドキドキした 観に行った公演の二次創作をみるのって初めてでそんで台本事前公開のも初めてで、読み込んでいくべきか読まずして行くべきか悩む 初見は人生で一度しかないので…
2016-07-21 20:06:54ジエン社の「いつまでも私たちきっと違う風にきっと思われているかもしれないことについて」観た。すげー面白かったよ。ずっと関係性についてしか語ってないっぽかったけど。
2016-07-21 20:50:46ジエン社「いつまでも私たち~」。ロロ「いつ高」の二次創作とのことで、さほど期待せずにいったところ、本家を凌ぐほどの内容で嬉しい誤算。役者さん皆フレッシュで本当の高校生みたいだし、何より会場の3331が作品にぴったりだった。
2016-07-21 21:27:33ジエン社、特にウタミヤとヨンカ(ベレー帽女子と挙動不審女子)のやりとりのシーンが良かった。二人の演技や佇まいがちょっと根元宗子さんと、はえぎわ川上さんのようだった。
2016-07-21 21:33:50ジエン社『いつまでも私たちきっと違う風にきっと思われていることについて』観てきた。高校を舞台にしてるせいか、昔はりこのトラの穴で作品読んでファンになった頃の作風に戻ったようで少し嬉しかったり。近年の作品に比べて複雑な会話や時空の交差も抑えられてて、シンプルにセリフの良さを堪能。
2016-07-21 22:06:29今回、「高校演劇」という形式の中でやられていることや、ロロの『いつ高』シリーズの二次創作であるということがエクスキューズになっていて、近作だったら同時発話や時空の混線でボヤかされていたある種の「エモさ」も、いつもよりストレートに出せたのかなぁ、と。
2016-07-21 22:14:21でも、その「エモさ」には常に疑いを抱いている、っていう姿勢だからこそ、それでも染み出る叙情はどこか切実だし、信用出来るのかなぁっていう。
2016-07-21 22:26:51高校演劇の形式の中で上演されるということで、今回、開演前に10分間、舞台装置や照明・音響の準備が客前で行われたんだけど、それが、芝居へ導入する「儀式」のように見えたというか、いわゆる「0場」のような役割になってて、それが面白いなぁと思った。
2016-07-21 22:30:46