- kintoki_naruto
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大物右翼のフィクサーと呼ばれていた児玉(当時65歳)はアメリカ合衆国の航空機メーカーのロッキード(現在のロッキード・マーティン)の秘密代理人として暗躍しており、全日本空輸にロッキードの旅客機を購入させるために政治工作した、所謂ロッキード事件の首謀者の一人であった。そのため、事件の中心人物と目され、衆議院で証人喚問がおこなわれるはずであったが、直前に病気を理由に出席しなかった。なお、児玉は脱税などにより3月13日に起訴されていた。
そうした中、東京都世田谷区等々力にあった私邸で静養中の3月23日午前9時50分頃、PA-28-140型機(機体記号:JA3551)が自宅に突入し爆発炎上した。この火災で児玉邸の2階一部が類焼し、家政婦が負傷したが、別室で就寝していた児玉本人は無事だった。
#ロッキード事件 特攻隊の格好して児玉誉士夫邸にそれこそ特攻した人がいたらしい pic.twitter.com/9PjGAdAyMn
2016-07-23 22:41:50#ロッキード事件 右翼が児玉邸にセスナ?で突っ込んだ。やっぱり パイパー機か。ln.is/ja.wikipedia.o… 大物?角栄か。逮捕するの。誘導? 試されている? 外伝。 贈収賄1千件。多国籍企業ロッキード。コーチャン社長。72年7月に 角栄政権誕生か。10月疑惑
2016-07-23 20:31:50日米で司法制度は違い。「司法取引」がない日本でコーチャンを召還すると起訴しないといけずコーチャンが証言しない可能性があった。検察はやむを得ず日本では「不起訴」となる代わりに証言を引き出し立件した。 #NHKスペシャル #未解決事件
2016-07-23 20:29:43当時「カミソリ検事」と言われた堀田力氏、この事件中に心労で胃潰瘍になり極秘に胃切除手術をした。捜査対象者に知られては相手に見下されると思い、尋問はまったく休まなかったというエピソードの持ち主。今は平和な職を得ておられる。 #未解決事件 #NHKスペシャル #NHK
2016-07-23 20:29:36検察官は暴走する世論やそれに乗っかるマスコミや熱い正義感で動いちゃいけない。あくまでも証拠をかき集め検証し積み上げて実証していかなきゃいけない。簡単にヒーローになるような職業じゃない。 #未解決事件
2016-07-23 20:29:45NHKスペシャル…面白い! 二部からの石橋凌の田中角栄が凄そう! #nスペ #ロッキード #未解決事件 pic.twitter.com/jVOM2m9D22
2016-07-23 20:32:51#ロッキード事件 今太閤。現在、空前の角栄ブーム? 本は見るけど、 売れてるの? 戦後を代表する人物=角栄。4年後のインタビュー。 再び首相に返り咲く。信用なくしては無理。13時間。光と影。 25歳で建設会社。29歳で政界に。39歳で優勢だ詩人。54歳、首相に。 決断と実行の速さ
2016-07-23 20:36:30田中角栄は大蔵大臣(当時)になった時に日本のエリートの集まる官僚のトップになった。「私は田中角栄だ。小学生しか出ていない腹案があるなら大臣室に誰でも来なさい」相沢が資料を渡すと一夜でマスターし、翌日の会議で問題なく処理していたという #NHKスペシャル #未解決事件
2016-07-23 20:36:47#未解決事件 やると言ったらやる。 まぁ、恩恵受けてるからワーワー言えないけどさ。 新幹線あっても高速道路あっても さびれるところはさびれるんだよ。
2016-07-23 20:36:49#田中角栄 “日本列島改造論” 記憶している。 何かを掴もうとするともっと深い闇がある(>_<)💦 無学の宰相、決断力、即決力、そして 「金は力」目白参り。 #ロッキード事件 #未解決事件 #Nスペ
2016-07-23 20:36:51#NHKスペシャル #未解決事件 #田中角栄 #nhk #田中角栄 の当時の方針 ・米原油メジャーからの離脱 ・米国を出し抜いて中国との国交回復 これらのしっぺ返しが #ロッキード事件 であるとの指摘からも検討しないと真実は分からない。
2016-07-23 20:40:36「何でも屋なんだよ。政治というものは。」 クリーンだが何もできない政治家と、汚れているが何でもやる政治家、どっちがマシかという話の結論は容易ではない気がする。 #未解決事件
2016-07-23 20:42:28金を集めるシステムを次々と創り上げた田中だが、金集めは目的ではなく政治的問題を解決するための手段でしかなかった。けどなぁ、いったん動き始めた利権システムを止めるのは難しいんだよな。 #未解決事件 #nhkスペシャル
2016-07-23 20:49:20アメリカの議会で突然明るみに出た事件。東京地検特捜部は、事件発覚当初、吉永祐介(松重豊)主任検事の指揮のもと、ロ社の秘密代理人であり「昭和の怪物」と呼ばれた児玉誉士夫(苅谷俊介)を追っていた。しかし、捜査は難航。事件は、政界や財界、アメリカをも巻き込んで、混迷の様相を呈する。はたして巨額の賄賂を受け取った政治家は誰なのか。当時、汚職の摘発は年間1千件を超え、国民の政治不信は頂点に達していた。疑惑の渦中にあった児玉の自宅には、自称右翼の男がセスナ機で突っ込み自爆。それでも特捜部は、児玉の疑惑を追及しきれずにいた。そうした中、アメリカから届いた新たな資料。そこには、「TANAKA」の文字が…。政界に絶大な影響力を持つ田中角栄前首相(石橋凌)に特捜部はどのように迫っていったのか。そして、残された巨大な「闇」とは…。数奇な展開をたどった事件を、特捜部の極秘資料から浮かび上がらせていく。
9時から第二部……。テレビの前から動けない… #田中角栄 #ロッキード事件 #未解決事件 pic.twitter.com/0fGxmYLpe8
2016-07-23 20:50:00