■SSC各陣営振り返り:紅崎ハルト(珪素)
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紅崎ハルトvs禍津・姫宮・平賀
そして、この類のキャラクターの機体特性はこれで把握した……!おそらく紅崎ハルトが最初で最後だろうが、開発系譜は十分に繋ぐことができる。一度使ってみないと本当にはわからないものだ
2016-07-30 23:26:15本当、DTさんの今回のキャンペーンでの動きはセレン・ヘイズそのものだと思っていて、SSキャンペーンで既に実績を出していたけとトップ争いまでは行かない無冠の帝王が、無名のルーキーの中からめちゃめちゃ才能のある奴を見出してきて、経験者として完璧にオペレートしてブチ殺しまくる話でしたね
2016-07-30 23:29:17紅崎ハルトについて
紅崎ハルトでした。www65.atwiki.jp/dngssonenight/… 参加前は、今回のSSC完全に軽いキャンペーンだと思っていて、せっかくだから参戦するか~くらいの考えで、DMSet2に送ろうと思ってやめたキャラを原型を留めないまでに魔改造したものを投入しました
2016-07-30 23:33:22ちなみに、私が参戦したのは大変面白い真田丸を見終わっていい気分だな~となっていたところにタケダネットの宣伝ツイートが来たので参加表明してみたのが発端なので(甲陽軍艦のネーミング初期案も真田丸だった)、紅崎ハルトが現れたのは真田丸が面白かったせいです
2016-07-30 23:37:10ディーゼルは四回戦ももちろん凄まじく強かったんだけど、やはり私が対抗し得る程度の強さではあったので、四回戦で一回戦のスペックを発揮されたら普通に負けしかない戦いだったんだよな
2016-07-30 23:40:55今回は初めて神父や蛎崎に近い暴力的キャラメイクを使ってみたわけですが、私がこれを取り回すにあたっては、ある意味で私自身の特性に信頼をおいていて、おそらく、どんな気の違ったキャラを使っても整合性らしきものを考えずにはいられないだろう、と思ったのです
2016-07-31 00:06:58相手はハルト対策のために狂うベクトルでSSを書こうとするのに対して、こちらは素のキャラクターが狂った状態からお話の筋をチューニングできるので、キチガイSS大好き層よりは一般層の得票を狙ったキャラメイクでもありました。この点に関しては当たったとは言い難いけどね……!
2016-07-31 00:08:14十四代目武田信玄について
私も歴代信玄考えるのすごく楽しかった……。特に、何故代替わりしたのか、どうやって代替わりしたのかとか考えると、前後の信玄まで考える必要があってそこのエピソード考えるのが楽しいんですよね
2016-07-31 00:36:46二代目~四代目信玄についてはほぼ試合SSに出したのが全ての情報なんですけれど、私の中での二代目は凄まじい再生能力を持ったハート様めいた巨漢で、常に最前線で敵の攻撃とかを全部自分の体でカバーリングして、全く怯まずに戦い続けたから「史上最も多くの血を流した武田信玄」なんですよ。
2016-07-31 00:39:47この勢いで三代目のエピソードも書いちゃうと、私はこの三代目のお話が一番好きで、彼女は二代目の親衛隊に選ばれる腕があったのにも関わらず、極端に自己主張が少なく寡黙で、周囲とろくにコミュニケーションを交わすこともなく、功も求めず一人黙々と過酷な鍛錬を続けてきたような奴なんだけれど、
2016-07-31 00:46:28タケダネットとオーストラリア(魔界)の一大決戦の場において、魔界の恐るべき勢力の前にタケダ勢はじわじわと劣勢に追い込まれていくんですね。周囲の軍艦も次々と沈み、しかし彼らが今退けば背後にある本土が魔界に滅ぼされてしまうだろうという状況。
2016-07-31 00:47:36