【Rejet】第1回 真夜中株主総会-ミッドナイトファンミーティング-【経営部門編】

【補足】
岩D「作品っていうのは自分たちにとって子どもみたいなもので、大事じゃないはずがない。前田くんどう？」
前田「まあそうですね。子どもとかたまに孫とか」
MIKOTO「僕も子どもみたいなもので……ランキングでも子どもが活躍しているなって」
らさ嬢「私にとっても子どもですよね。全裸ですしね」

【補足】作品が自分たちにとって子どもであるということは、大切じゃないはずがない、大事じゃないはずがない、忘れてしまっているわけじゃないし、ないがしろにしたいわけでもない。
信じてもらうしかないが、機会と見込みがあれば可能性がゼロなわけじゃない。信じて応援してもらうしかない。

※まとめ主補完※
タイミング＝売れる流行の兆しと、ファンの声援が重なれば可能性がゼロではない、という意味かなと思います。
アンケートは無料ですが応援としてRejetは肯定的に受け取ってくれます。継続は必要なのではないでしょうか。

また、ディアラバやマジ4などいわゆるキラーコンテンツのグッズやCDがたくさん出ることに「またか」と思うところはあるかもしれませんが、この「売れ筋の作品」で利益を大幅に上げることで「次のコンテンツの開発が可能になる」というメリットがあります。Rejet自体の売り上げがあがれば過去のニッチなコンテンツにも日が当たる可能性はあります。
ご自身で買わないにしても、否定的なメッセージはもしかしたら本命コンテンツを潰すことになるかもしれません。暖かく見守ることにお金はかかりませんので、是非、見守って欲しいです。

☆☆☆おまけ☆☆☆
「作品ブログがなくなってしまったのが哀しいです。キャラTwitterもいいのですが、スタッフさんのブログも復活してほしいです」
というような質問が株主総会ゲーム中に飛び出す。

【補足】スタッフにもよるけど、ブログをちゃんと書こうとすると2時間とか5時間とかかかる（推敲や校正のことだと思われる）。
アクセス数的にもブログとTwitterだとTwitterのほうが手軽にみられるので、ブログから移行しようという話になった。
ただ、声が多ければブログを戻すことももちろん検討する。

※まとめ主補完※
ブログに2時間かけるなら作品制作に2時間かけたほうがよくない？という意味合いを感じました。ただ、スタッフに任せっぱなしだった、という面もあるような含みがあったので、もし復活するなら制度化して復活かなという感じ。
ブログ内容をヒアリングして、ライティング専門スタッフを作るとかSNS班を作るとか。Twitterもおそらく結構時間がかかるんだけど、アクセス稼げる＝目立つ＝宣伝効果の時間コスト対比でTwitterの効率がいいという選択だと思われます。