#真田丸 第三十五回 息子たちが父を超えていく!「犬伏」再び生きて会うための別れ。みんなの号泣&補足TLまとめ
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誰も予想しなかった「犬伏の別れ」
犬伏の別れ。 われらはこの日のために、生きてきたのかもしれぬ。 このドラマはこの回のために、書かれてきたのかもしれぬ。 圧倒的だった。 #真田丸
2016-09-04 20:50:00いやぁあ………、色々と感慨深すぎて言葉が出てこないなぁ…。何はともあれ、今日まで視てきてよかった(毎回思ってることだけど)。 #真田丸
2016-09-04 20:52:00こんな前向きで爽やかな描かれ方の『犬伏の別れ』があったかしら、と。後世の私達は、切なくて、胸が苦しくなり、この後何があったか知ってるけど、その瞬間、真摯に向き合ってた彼らの懸命さに心震える #真田丸 でした。 お兄ちゃん、かっけーーーー!!!\(^o^)/
2016-09-04 20:51:06最後に昌幸パパが「背水の陣」を笑いに変えたのが、ほんとに救われる終わり方… この笑い話で、今日は悲しい気持ちで終わらずに済んだ。 #真田丸
2016-09-04 20:50:13今日ね、俺、『犬伏の別れ』で泣くと思ってたの(´;ω;`) 違った(´;ω;`) 違ったんだ(´;ω;`) 真田の兄弟が父を超えて立派に育ったことに泣いたんだ(´;ω;`) 号泣したよ(´;ω;`) 二人の成長に、こんなに泣けるかってぐらい(´;ω;`) #真田丸
2016-09-04 20:51:39スポンサー同士の対立で泣く泣く別れたんじゃない。兄弟がおのおの血を吐くような険しい道のりを越えてきたからこそ、「両方にbetする」という離れワザが可能になった。 #真田丸
2016-09-04 20:57:31今日のパッパの「良き策じゃ」って言葉ですべてが回収された気がした(´・∀・`)実は常に正しかった兄上が導いたという展開は素晴らしかったねぇ #真田丸
2016-09-04 20:51:40ここまで真田丸を見てきて良かった、と、心から思える犬伏の別れでした。これが、一年をかけて描かれる大河ドラマの魅力なんだよ。ありがとうございます。 #真田丸
2016-09-04 20:53:22真田丸『犬伏の別れ』 関ヶ原の戦いに向けて真田幸昌・信幸・信繁が豊臣・徳川方に分かれる感動的な場面であることは言うまでもないが、これが草刈正雄、大泉洋、そして堺雅人の3人が共演する最後のシーンと知ってさらに感動している #真田丸 nhk.or.jp/sanadamaru/spe…
2016-09-04 20:53:21我が家では網家が薬師寺堂の扉を開けるとき「開けるなー!開けるなー!ぁぁぁぁぁぁぁっ!」と叫びなから見てました。 #真田丸
2016-09-04 20:52:49盤面を読みきれていない父上に対して、源次郎が大坂の人質生活で得たであろう情報や経験から導きだす今後の局面の冷静な見立てで現実の厳しさを突き付けて、父上もそれを否定しきれない #真田丸
2016-09-04 20:51:20信幸の兄らしさと冷静なものの判断、兄思いの信繁とまたクジを繰り出す昌幸。堺雅人さんの崩れた顔から自然と流れる涙、大泉さんの笑顔での涙目、微笑んで酒を食らう草刈さん、誘われて俺も涙目。親子・兄弟の絆が垣間見えた、犬伏の別れは良い回でした… #真田丸
2016-09-04 20:50:15古い戦国の男である父を超える源次郎源三郎兄弟が自分で決めた犬伏の別れって新しい。そして世代交代を印象付けるいい別れだった #真田丸
2016-09-04 20:53:51すごかった……まさに息子2人が父を超えた瞬間だった… 父の考えのようにはこの先の世の流れが行かないことを説く信繁に、誰も思いつかない方法を決断する信幸…父を超えたと強烈に印象付けつつ、2人はどこまで行っても真田昌幸の息子なんだと深々と突き刺さる…すごい…… #真田丸
2016-09-04 20:51:00勝頼も信忠も景勝も氏直も秀次も「偉大な父・養父」を超えられなかったが、今回で信繁が父の構想を「夢物語」と喝破し、信幸が表裏比興の者と言われた父をして「良き策じゃ……」と言わしめたことで、この物語で初めて子が父を超えた。感動ではなく成長の証で描かれた「犬伏」でした。 #真田丸
2016-09-04 20:56:44