- HayakawaYukio
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清水修二さんは、チェルノブイリでは10年後から甲状腺がんがみつかった事実があるというが、フクシマのこれを見た上で解釈すると、それは事実認定してよいか疑わしい。意見にすぎない。youtube.com/watch?v=XoQQ7_… 1:25:00あたりから見始めた
2016-09-16 09:37:43(最近の動き)
・地元の小児科医団体から検査縮小の提案
・手術した患者団体から検査維持の呼びかけ
2:12:5015時42分) 星座長「すわ縮小だととられると困る。そうではない」「委員の皆さんから意見をひとわたりいただきたい」
2016-09-16 10:11:53清水一雄「医学史上、類を見ない検査だ。いままでのと比較すべきではなく、初めて出たデータ。部会長のときは考えにくいといってましたが、いまは、放射線の影響ではないかなと懸念といいますか、」
2016-09-16 10:15:05清水修二「被曝の影響を知りたい調査か、健康被害の治療か?」「できるかぎり正確なデータ、習得できるデータをとる」「しなくて良い手術、もしかしたらそういうことになってるかという面があるので、治療する段階で経過観察でいいのではないか」
2016-09-16 10:17:22春日「目的は気持ちと体によりそう。長期間見守る。健康を支援する。これからしっかり見ていかないと最終的判断はできない。これからすくなくとも5年10年の検査は必要」「臨床的対応の必要のないがんもある。それについては説明する必要あり」「ひとりひとりに判断していただける体制を作る」
2016-09-16 10:23:10春日「受診率が下がることは懸念だが、」「検査によるダメージを許容しても検査を続けることが必要ですとお願いすべき。検討委員会の責任としてはっきり伝える」
2016-09-16 10:24:16成井(臨床心理士)「あった/なかったの結果が出たとき、どっちの結果が出てもいいことだと思う。どちらにしろ、はっきりさせてあげることが子供の心のケアとしても大事」
2016-09-16 10:26:05「以前は放射線影響は考えにくいといってましたが、いまは放射線の影響かなと懸念(してます)」と一昨日の検討委員会でみずから望んで発言した委員がいる。どうも、甲状腺の専門家らしい。専門家に頼るとき、ひとを選ぶ必要があることの証左だ。
2016-09-16 18:00:05