『ストーリー：カウンター・アタック』登場人物、兵器、設定まとめ

レイル・レーラビ @RR_RR_AH

ショグゴス:arche-Ε 流体プロトデルミス製の格闘触手を主な武装とする超大型ギガース。 メッサー本社ビルが吸い上げた空気中プロトデルミスをエネルギー源としている為、何らかの方法で供給を断つか一撃で本体を破壊しなければ無限に再生する。

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ジ・アブソリュート アルカの搭乗するツヴァイヘンダーの最後の調和能力。 ツヴァイヘンダーのメインホーンにより発現。 物理的または概念的な"凍結"を司る。

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アーキデルタ:arche-Δ フレーム技術力の低さを補う為、機械由来のパーツを中心に構築されたメッサー社の試作型アームヘッド。 電気駆動式の為、空気中のテトラダイが無い場面でも制限時間付きで運用できる。 pic.twitter.com/cAxgQOr0l6

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ツヴァイヘンダー/SystemAlka "名も無きトーア"のコアが"巫女"を依り代にした結果誕生した機体。 異常な戦闘能力を持つが、依り代との結び付きが非常に強い為に、依り代が死亡するとコアの意思が損傷し二度と起動出来なくなる。 pic.twitter.com/F3nbc0HT4b

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ドリルアーマー:DrD-04 ドリル型アームホーンを装備したサポートアームヘッド。 地中を潜行する機能と、プロトデルミスを機体に補給するコンデンサとしての機能を持つ。 pic.twitter.com/dyktlRMpMB

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ドリルドルザルガン:DrD-02+03+04 雷電のオーバーン専用合体アームヘッド「ドルザルガン」の右手を、サポート機「ドリルアーマー」に換装したアームヘッド。 戦闘には不向きなドリルを何故か主兵装として装備している。 pic.twitter.com/SWR8WYUUCA

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回路 レイル達"兄弟"の能力、確率操作の濫用を防ぐ為、"補正"の対象/規模を制限する為の制御装置。 装着者に「回路自体に確率操作の能力がある」と錯覚させるカモフラージュ機能を持つ。 "何かの影響"を受けて宿主とは個別の意思を持つ様になった。(その負荷で言語エラーが発生する)

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名も無きトーア 有史以前の世界で猛威を振るっていた氷の神格。 便宜上トーアと呼称されているが、生前は猛禽類のマスクを被った怪物の姿をとり、秩序を乱す存在だった。 が、古代の巫女に心を惹かれてしまい、その隙を突かれ打ち取られた。

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RRRR(クアドアル):ReiR RayRabbit あるファントムを媒体に顕現した機体。 所持者のイメージした"強くて頼もしい存在"の姿が反映されている。 アームヘッドとしての調和、パイロットとの調和の二つを使い分ける事が出来る。 pic.twitter.com/X2HbLGDJxy

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セイル・ライラビット クアドアルの調和能力。 生き急ぐ人、自身を"加速"させる能力。

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そのままのきみでいて アルカとレイルの調和能力。 効果...詳細不明。 二人の"依存"そのもの。