「土人」といえば浅田彰

【参考】
北一輝作の詩より

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咄、東洋の土人部落。

友よ、革命の名に戦慄くか、
そは女童のことなり。
良心の頭上　何者も頂かず、
資本家も、地主も、
ツアールも
カイゼルも
而して●●●（言うべからず！）。　　
霊火一閃、胸より胸に、
罪悪の世は覆る、
──地震のごと。

大丈夫　斯くてこそ世に生れめ。

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理想こそ永久なる
ソーシアリズムあり。
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裸形六尺の骸、
血滑らかに、
ギロチンの刃にこそ。
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11964489244.html

検索すると、30ぐらい出てくる。
國體論及び純正社會主義
　　北　一輝著

http://www.geocities.jp/osaka_multitude_p/gakushuu_bunken/kitaikki/kokutairon_oyobi_junseishakaishugi.html
EX:
若し六千年の歴史を有する吾人にし
て此の大河流に浮びつゝあるものなることを解せざるならば、歴史なきことに於て祖先が猛獸と戰ひしと云ふが如
き口碑傅説より外有せざる南洋の土人部落にも劣る。（否！　東洋の土人部落に於ては二千五百年の平等觀發展の
大河流を順逆論に蔽ひて未だ一の歴史無し、有するものは南洋の其れの如く口碑傅説を集めたる古事記日本紀のみ。
（『所謂國髄論の復古的革命主義』を見よ）