森田哲「なんのこっちゃと思うサイズが「シュールさ」であり、雑な解釈をすれば「インパクト」。 例えば「コンピューターシステム」という言葉は、「コンピューター」と「システム」という言葉同士のイメージの距離が近いので、インパクトが弱い。」 #cssnite #cssnite
2016-10-22 14:08:05森田哲「「コンピューターおばあちゃん」という言葉は「コンピューター」と「おばあちゃん」という言葉のイメージの距離が遠いので、インパクトが強くなる。他にも「草食男子」とか「腐女子」。あと「マツコ・デラックス」もインパクトが強い良い言葉だと思う。」 #cssnite #cssnite
2016-10-22 14:09:22ということで、みんなでサードウェーブ系なコーヒー屋さんの見出しを考えてみよう!ワークショップ #cssnite
2016-10-22 14:10:24森田哲さんの見出しづくりワークショップ中です。 #cssnite pic.twitter.com/0BjunT8xfo
2016-10-22 14:12:58森田哲「1つのテーマを3方向で書いてもらったのは、1つのコピーに関してしっかりと方向性を作るということをクセづけてもらおうと思ったため。」 #cssnite
2016-10-22 14:27:46森田哲「まとめ 1.紙媒体とWebとの「読まれ方」の構造的な差を理解する 2.読者を導く「看板」として視覚的・直感的な表現を目指す 3.「看板の材料」として的確なキーワードを見つけ出す。」 #cssnite #cssnite
2016-10-22 14:28:54森田哲「4.「具体性」と「謎」をブレンドして読者の欲求を刺激する 5.性質の異なる言葉をぶつけて「インパクト」を生む」 #cssnite #cssnite
2016-10-22 14:29:30その文章、キケンです!/小田順子(ことのは本舗)
小田「このセッションの目的は、「魅力的な文章」ではなく、「事実を正確に理解してもらうことが目的の文章」。購入の際の手続きや、購入後のケアについてお話します。」 #cssnite
2016-10-22 14:49:39小田「文章の良し悪しを判断する「モノサシ」を使って、どう書くべきかを論理的に判断できるようになること。なぜ、その表現を選んだのかを説明できるようになることが目的です。」 #cssnite
2016-10-22 14:50:31小田「伝わる=理解できる分の書き方 文章の良し悪しを測るモノサシを使う ビジネス・コミュニケーション・ライティングとは、情緒的な表現や美しい日本語、感動的な内容ではなく、書き手が意図したとおりの行動を読み手に起こしてもらえること。一読してすぐに理解できるもの」 #cssnite
2016-10-22 14:53:31