Ammo vol.3「僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか（仮）」感想まとめ。

Hahakigi / はるか @Hahakigi1

【宗教】わたしには個人的なイスラム教徒の友人はいないけど(多分)、仕事で会った人たちには何人もいる。敬虔な信者の彼らはとてもいい人だったし、トルコ旅行でもとてもよくしてもらった。 そんな信仰にテロの陰を落とし、憎悪の応酬の発端となった出来事。これに日本で直球で取り組む勇気と意欲。 pic.twitter.com/3QpXJbhCst

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Hahakigi / はるか @Hahakigi1

【宗教】『殉教者』を静とすれば、これはうってかわって派手に動く動的な作品。若いフットボール選手たちはバカで喧嘩もする。皆動きが良くて、面白かった。ど素人同然の兵士たちが、フットボールのトーナメントを勝ち抜くにつれて、戦略を自らの頭で考えるようになり、やがて………

まう は八.五度目の人生に腰掛け @mau8050

@mau8050 → 内容は確かにイスラム社会での出来事で、 遠い世界のように思えるけど、 本質的な思いや考え方、やり方は 身近にあるものであるため、 決して他人事ではない。 観る価値のあったお芝居だった。 pic.twitter.com/l2gt0BKmkb

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まう は八.五度目の人生に腰掛け @mau8050

@mau8050 → 二話目は家族の話。コーランの教えを 盲信的に信じて突き進もうとする兄と 振り回される家族、 中立の思想かとも思える青年と、 その姿を映像化する妹の語りで進むお話。 こちらも全てが解決されるわけではない、 モヤッとする印象。 →

まう は八.五度目の人生に腰掛け @mau8050

@mau8050 → 一話目は夫婦の話。 強硬にコーランの教えから 妻に不貞があると決めつける夫、否定する妻。 離婚寸前の状態で正式に別れるために、 神父を待っている状態。 途中の青年の存在が少し分からなかったけど、 明確に解決されないまま終わる。 →

まう は八.五度目の人生に腰掛け @mau8050

#まうリフラ 2016/11/25① #Ammo 「僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)」 B：【女たちの祈り】 Space早稲田 世田谷シルク・前園あかりさん出演の舞台。 イスラムの話ということで、 難しいかなと思いつつ、観劇。 → pic.twitter.com/V6fTHIcDub

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Hahakigi / はるか @Hahakigi1

【宗教】今月初めに観た三島由紀夫作品2本を演出していた南慎介さんの作・演出。現地から届いた戯曲の翻訳と言われたら、信じただろう。力のあるお芝居でした。面白かった。 男たちの戦い編は、ドキュメンタリーのような。イスラム原理主義を作ったサイイド・クトゥブの処刑前夜を語る一人芝居。

Hahakigi / はるか @Hahakigi1

さて、金曜と土曜はAmmo『僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)』@space早稲田を観てきました。金曜が「男たちの戦い」編、土曜が「女たちの祈り」編。イスラーム教を巡る4つの物語。 ……いかにもわたしが好きそうでしょう。好きでした。もう、業としか。

スワきち @20200324x

『僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか（仮）』 「兄はイスラム原理主義者になった」久しぶりに観た、前園あかりさんの熱のこもった演技は見応え十分。山崎さんとのラストシーンは圧巻。また初見の山崎さんの『声』に痺れた。何度でも聞いてみたいとてもいい『声』だった。

スワきち @20200324x

『僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか（仮）』 「六月の長い夜」東澤さんの眼が印象的だった。眼で感情を表現していたように思う。またラストシーンは女性の芯の強さを表現していた。

観てきた！ @mitekita_

【観てきた！】 僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮): 　二作品を上演。何れも極めて興味深い作品である。 dlvr.it/MlyM0D (←全文)

kiki @kiki_002

Ammo vol.3『僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)』Bプログラム『女たちの祈り』：イスラム主義を背景に描く、理解し合おうとすることについての２つの物語。届かない言葉や想いがもどかしくやるせない。終盤でエマが見せた感情の爆発が、観客の胸に風穴を開けた。 pic.twitter.com/eVSyJQjSbp

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真柄茂和＠劇団きのこ牛乳の劇作家（執筆中） @shige_magara

Ammo『僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)』【男たちの戦い】@ Space早稲田。大原さんの一人芝居『殉教者』は大原さんの幅の広さを感じる作品だなと。入り方から全てが見応えある。『ウサマ～』はイスラムに限らず狭小な思想に入り込むことについて考えさせられた。

観てきた！ @mitekita_

【観てきた！】 僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮): 【女たちの祈り】編を観劇。 国々の文化・国民性や時代・時勢等により、“宗教”に対する捉え方は違って然るべきでありましょう。… dlvr.it/Mljttr (←全文)

柿原 毅明 @take5_s

Ammo vol.3「僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)」 本日はAチームを観劇。両方観て感じたのが、Aチームはイスラム「を」分かってほしい人達、Bチームはイスラム「に」分かってほしい人達の物語だってこと。どちらも真っ直ぐな想いに動かされて涙ぐんだ。凄いなぁ

小手毬 @kodemariaroa

【Ammo『僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)』「女たちの祈り」編】 『兄は～』前園あかりさんと山崎丸光さんすごかったー。個人の自由を保証される世界で自由に生きられない青年がイスラム原理主義に走った経緯を丁寧に描きつつヒューマンドラマ面もあり。

小手毬 @kodemariaroa

【Ammo『僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)』「女たちの祈り」編】ムスリムについて丁寧に誠実に扱う中で今私達が普通に暮らしている社会の問題点も浮き彫りになる。互いに違う価値観を持っている、と認め合った上で共存することができたなら…と願わずにいられない。

アシスト🍜 @byassist

舞台『僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)』 【女たちの祈り】編～Ammo@Space早稲田 ⇒ amba.to/2gLGPLl

植竹 明彦 @auetaque

Ammo『僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)』『殉教者』イスラム原理主義を創った人物、西洋文化を知りダンディで純粋で、ウブにも見える男を大原研二さんが浮かび上がらせた。限られたイメージに留まっている原理主義者の実像にきっと迫れていただろう。目が離せなかった。

植竹 明彦 @auetaque

Ammo『僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)』A公演『ウサマ・ビンラディン・フットボールクラブ』試合前ミーティングで徐々に見えてくる不穏な予感は十分に。ただ消化できないもどかしさは残る。AB両プログラム4本とも労作で、受けとる側も突きつけられた感じ。

アヤコ @ayaco_end

Ammo vol.3 『僕たちは他人の祈りにどれだけ誠実でいられるか(仮)【男たちの戦い】編』見てきた！イスラム原理主義を作った男の最期の夜を描いた一人芝居から、「ウサマ・ビンラディン・フットボールクラブ」への流れの完璧さ！2本続けて上演することに何も無駄がないのがすごい。

祐司 @yujinewcastle

Ammo 「僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)」 【A】「男たちの戦い」観劇。 大原さんの一人芝居「殉教者」が凄い。 イスラムの話しで詳しくないから理解出来たとは全然言えないんだけど、その人の信念が伝わってきて、凄く引き込まれ、その信念を理解したくなったな。

Ryu Yamamoto @ryam

11月の観劇は19本(短編集などはまとめて1本に換算)。今月は「治天ノ君」「ラズベリー」「ヒゲンジツノオウコク」「僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか」などが良かった。 短編集では「新宿コントレックスVol.15」が良かった。

いしざき @tomoyac21

Ammo『僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)』Space早稲田/Bプロ観劇。思想とか価値観が違う、ましてや強い思いにとらわれてる人との歩み寄りは難しい。アフマドのように理解を持って関われれば、世界も変わっていくのにね。 千秋楽を終えて、いい笑顔のタオ君♪ pic.twitter.com/I0bPft1K0a

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島影直輝 @peppernao

Ammo「僕たちは他人の祈りについてどれだけ誠実でいられるか(仮)」『女たちの祈り』ムスリムとなった彼等たちよりも家族たちの言葉がやはり心にすんなり届き響くのだが、彼等の布教に耳を傾けると果たして何が正しいのかと判らなくなる。だけどこの作品に込められたメッセージは至極明解だった。