【真田丸アワード】真田丸名台詞大賞～プレ投票

プレ投票は終了しました
本投票は2016年12月25日（日）より開始します

●真田丸名台詞大賞（ハッシュタグ： #真田丸名台詞大賞 ）
『真田丸』の劇中から印象に残るセリフを10個決定。
ノミネートされた10個のセリフから、後日実施予定の投票にて「名台詞大賞」を決定します。

真田丸名台詞大賞 プレ投票結果
2016年12月5日～12月18日実施
投票数：120（1回の投票につき10個まで選択可）
「真田丸」第1回～第49回の劇中で登場人物が発したセリフを対象にエントリー

1位(29票) 大博打の始まりじゃぁ！（真田昌幸／第6回）
2位(27票) 各々、抜かりなく（真田昌幸／第13回ほか）
3位(26票) 黙れ、小童！（室賀正武／第3回ほか）
4位(24票) 決まってるだろう。真田丸よ（真田幸村／第44回）
5位(23票) 乱世なればこそ我らの流儀の値打ちが出る。素っ破は戦では死なぬ。素っ破が死ぬ時は信用を失った時（出浦昌相／第6回）
5位(23票) 人は誰もさだめを持って生まれてくる。遅いも早いもない。気づくか気づかぬか（とり／第26回）
7位(22票) もらえるものは病気以外もらっておけばいいんだ（真田昌幸／第27回）
8位(21票) わしのようにはなるな（真田信尹／第7回）
8位(21票) 日本一の兵（ひのもといちのつわもの） 真田左衛門佐（上杉景勝／第45回）
10位(20票) 斬り捨てますか（直江兼続／第12回）
10位(20票) 豊臣が勝った時はおまえ（真田信繁）はあらゆる手を使って俺を助けよ。そしてもし徳川が勝ったならば俺はどんな手を使ってもおまえと父上を助けてみせる。これは我ら親子三人がいつの日かまた膝を突き合わせて語り合う日のための策じゃ（真田信幸／第35回）

12位(19票) 私と源次郎は不思議な糸で結ばれている気がするのです。離れ離れになっても、あなたは戻ってくる。そして私達は同じ日に死ぬ（茶々／第19回）
12位(19票) 御屋形様は本気になられた（直江兼続／第33回）
14位(18票) 全く分からん！（真田昌幸／第5回）
14位(18票) 治部、楽しかったぞ（大谷吉継／第37回）
16位(17票) 馬鹿と話すと疲れる（石田三成／第17回）
17位(16票) 四郎をたっぷり叱ってくださいませ（武田勝頼／第2回）
18位(14票) じゃがではござらん！（真田信幸／第10回）
18位(14票) 死に様が生き方を写す鏡（上杉景勝／第12回）
20位(13票) 全力で押し通りまする（服部半蔵／第5回）
20位(13票) そうおっしゃると思い、領内から取り急ぎ戦える者をかき集めまし、た（第12回／直江兼続）
20位(13票) 己が正しいと思う道を行けばよい。それが真田左衛門佐の進むべき道じゃ（大谷吉継／第30回）
20位(13票) 「伊達越前守政宗」「細川越中守忠興」（第33回）
20位(13票) 望みを捨てぬ者だけに道は開けるのです（真田幸村／第47回）
25位(12票) わしがおまえ（石田三成）を勝たせてみせる（大谷吉継／第35回）
25位(12票) たとえ徳川と豊臣に別れても常に真田は一つでございます（真田信幸／第35回）
25位(12票) 私の大好きな源次郎様はどこへ行ったの。がむしゃらで、向こう見ずで、やんちゃで、賢くて、明るくて、度胸があって、きらきらしていた真田家の次男坊はどこへ行ったのよ（きり／第40回）
28位(11票) 何を残したの。真田源次郎がこの世に生きたという証を何か一つでも残してきた？（きり／第40回）
28位(11票) （井伊直孝の軍を見ながら）「向こうにもここに至るまでの物語があるのだろうな」「一度聞いてみたいものですな」（真田幸村・高梨内記／第45回）
28位(11票) 我こそは真田左衛門佐幸村（第45回）
31位(10票) 猿芝居じゃ（直江兼続／第10回）
31位(10票) 先が読めないのは皆同じです。だから必死に生きているのです。人を騙したり裏切ることもあるでしょう。でもそれは善とか悪で計れるものではないと私は思います（真田信繁／第14回）
31位(10票) 私はほとんど間違える事がないが、ごくたまに誤った決断をする事がある。そんな時は遠慮のう教えてくれ（石田三成／第32回）
31位(10票) 兵を挙げるからには必ず勝つ。その気概なくしてどうする（大谷吉継／第35回）
31位(10票) 真田伊豆守信之。読みは変わらん。わしの意地じゃ（真田信之／第37回）
36位(9票) わしは決めた！（真田昌幸／第2回）
36位(9票) 根絶やしにせよ（北条氏政／第10回）
36位(9票) 斬り捨てましょう（直江兼続／第10回）
36位(9票) あ～じ～よ～しのう～り～ 召され候へ♪（真田昌幸／第26回）
36位(9票) あ～じ～よ～しのう～り～ 召され候へ♪（豊臣秀吉／第26回）
36位(9票) 同類は目を見れば分かる（出浦昌相／第30回）
36位(9票) 「全部こんな感じか」「全部こんな感じです」（真田信之・真田信繁／第39回）
36位(9票) 大事なのは誰かがあなたを求めているということ（きり／第40回）
36位(9票) ミサがあるので（明石全登／第44回ほか）
36位(9票) 各々、抜かりなく（真田幸村／第45回）
36位(9票) 源次郎様がいない世にいても、つまらないから（きり／第49回）
47位(8票) 食べる分だけ汁をかける。少しずつ少しずつ。北条の国盗り、ゆっくり味わおうではないか（北条氏政／第7回）
47位(8票) 大名でもない父上に（中略）大名でもない父上に（中略）大名でもない父上に…（真田信幸／第14回）
47位(8票) それにしても不思議な男よ。おぬし（真田信繁）のような薄っぺらい小僧が、上杉に気に入られ、徳川に取り入り、殿下の心をあっという間に掴んでしまった。何者なのだ、おぬしは（石田三成／第17回）
47位(8票) 黙れ、小童！（真田信之／第49回）
47位(8票) ときに、ずんだ餅はお好きかな（伊達政宗／第49回）
52位(7票) （石田三成は）人を不快にさせる何かを持っている（真田信繁／第14回）
52位(7票) 世の中は先延ばしにしていいことなど何ひとつない（真田昌幸／第31回）
52位(7票) 源次郎様あるところ、三十郎ありです！（矢沢三十郎頼幸／第32回）
55位(6票) つくづく人の心は分からぬものだな（上杉景勝／第8回）
55位(6票) 大事なのは人の命をできる限り損なわないこと（梅／第9回）
55位(6票) 源三郎が真田の力となるのはもう少し先じゃ。今は乱世。だがいずれ世の中も落ち着く。その時こそ源三郎の出番じゃ。荒れ果てた土地を再び耕し、国を立て直す。その時こそあやつが役に立つのだ。あの生真面目さがな（真田昌幸／第15回）
55位(6票) えらいことになった（真田昌幸／第16回）
55位(6票) わしはどこで間違った（真田昌幸／第18回）
55位(6票) たとえ住む所が違っても心はひとつ（とり／第25回）
55位(6票) 殿下のために生き、殿下のために死に、殿下のために舞うのみ（宇喜多秀家／第27回）
55位(6票) お命、私に預けてはいただけまいか（石田三成／第35回）
55位(6票) 初陣で戦の怖さを思い知らされた者は生涯戦下手で終わる（真田昌幸／第36回）
55位(6票) おまえ（きり）はいっつもいるな（真田信繁／第38回）
55位(6票) おぬし（真田信繁）の眼差しの奥にくすぶっている熾火（おきび）が見える（板部岡江雪斎／第38回）
55位(6票) 俺には分かる。弟は死ぬ気だ。文には書いておらぬが わしには分かるのだ。おそらくは大御所様と刺し違えるつもりであろう。止められるのは わししかおらん（真田信之／第48回）
67位(5票) そりゃぁ、火山ですから、火も噴きましょう（真田信繁／第1回）
67位(5票) ためらうな！（真田信幸／第2回）
67位(5票) 起こるはずのないことが起きてしまうのが戦国の世でございます（真田信尹／第6回）
67位(5票) もっと物事の裏を読め。素直なだけでは生きてはいけぬ（石田三成／第17回）
67位(5票) 大名か、死か（直江兼続／第18回）
67位(5票) 風呂にひゃーるがよろしいかと（石田三成／第20回）
67位(5票) 魂を込めて私が考え、魂を込めて私が書く（大谷吉継／第35回）
67位(5票) 治部、この戦、勝った（大谷吉継／第35回）
67位(5票) 戦に情けは禁物じゃ、遠慮はするな。しかし多少は気にかけろ（真田昌幸／第36回）
67位(5票) 素っ破ですから（佐助／第38回）
67位(5票) 「わしが惚れたのはそんなおぬしだ」/出浦昌相(第29回)
67位(5票) 前の戦で真田源次郎の姿を見ました。あの男は、わしがそうありたいと思った人生を、生きておる（上杉景勝／第49回）
79位(4票) 口吸いどころではないではないか！（真田信幸／第11回）
79位(4票) 噛ま…ない（阿茶局／第12回）
79位(4票) 誰もが身の丈から外れた地位と暮らしの中で溺れかけてる。それが今の大阪城だ（羽柴秀長／第16回）
79位(4票) なんなら儂が明智光秀になっても構わんぞ（出浦昌相／第18回）
79位(4票) 乱世にしか生きられぬ男もいるのだ（出浦昌相／第23回）
79位(4票) この呂宋助左衛門 あらゆる弱き者たちの守り神でございます（助左衛門／第28回）
79位(4票) 夢物語はもう終わりにしてください、父上（真田信繁／第35回）
79位(4票) 戦はな、源次郎、始める前が肝よ（真田昌幸／第36回）
79位(4票) あの烏帽子岳が三度白くなると、里にも雪が降ると言われています（真田信繁／第37回）
79位(4票) もう菩薩の心ですよ（きり／第39回）
79位(4票) ハッタリは真田の家風でござるぞ（高梨内記／第43回）
79位(4票) 真田、また真田か（徳川家康／第44回）
79位(4票) 悔しゅうございます。旦那様を癒やして差し上げるのは、私の役目でございましたのに（こう／第47回）
79位(4票) 本多様が古狐ならば（阿茶局は）雌狐、見た目から言えば雌狸でございます（きり／第47回）
93位(3票) 生きていてこそ。いいですか兄上、生きていてこそです（真田信繁／第6回）
93位(3票) 武田から織田、たとえ領主が変わっても、この信濃の景色が変わるわけではない。いつも静かにあの山々はそこにある。まるで人間同士の諍いを遠くで笑っているようです（真田信繁／第6回）
93位(3票) おまえ（真田信繁）は優しすぎる。もっと強くなれ（出浦昌相／第9回）
93位(3票) （豊臣秀吉は）実はそりゃぁ冷たいお人。信長公よりずーっと怖いお人。そうでなきゃ天下など取れません（寧／第20回）
93位(3票) この生き地獄をたっぷりと味わうがよい（徳川家康／第37回）
93位(3票) あのお方は豊臣家の事しか考えておりませんでした（うた／第37回）
93位(3票) 自分で問いかけるよりも、お前（きり）に言ってもらう方がよほど心に染みた（真田信繁／第40回）
93位(3票) 大事なことだからこそくじで決めるのだ。父は八百万の神に託したのだ（真田信繁／第40回）
93位(3票) 私は勝つために参りました（真田幸村／第42回ほか）
93位(3票) 有楽様…今の言葉は聞き捨てなりませぬ。ここにいるのは豊臣を守るために集った者たちでございます。我らにとってはあくまでも客人、非礼は許されません。決めるのは右大臣秀頼公でございます！あなたではござらん！(大野治長／第43回)
93位(3票) せめて十年前に…あの頃が私、一番きれいだったんですから（きり／第49回）
104位(2票) あ～！うわ～！うわ～！あああああ！（徳川家康／第5回）
104位(2票) おまえ（梅）の命を守るためなら、私も知恵を絞れる。そういう侍になればよいのだな（真田信繁／第9回）
104位(2票) 茶々にはこの世を去る時こう言ってほしいのだ。「茶々は日本一幸せなおなごでした」このわしが言わせてみせる（豊臣秀吉／第19回）
104位(2票) 長い物には巻かれよとは決して卑怯者の方便ではござらぬ。生き延びるための知恵と心得られませ（徳川家康／第21回）
104位(2票) お天道様がなんぼのもんじゃい（真田昌幸／第29回）
104位(2票) 「誰か一人に力が偏らぬようにするには、このやり方しかない」「石田様にしかなし得ぬ事です」「私もそう思う」（石田三成・真田信繁／第32回）
104位(2票) 俺はもういい。畑仕事だけさせといてくれっ（与八／第35回）
104位(2票) お梅ちゃんもあなた（春）も私みたいに垢抜けていないでしょう。源次郎さんはそういう人が好みなの（きり／第38回）
104位(2票) あ～じ～よ～しのそ～ば～ 召され候へ♪（真田信繁・きり・佐助／第39回）
104位(2票) 左衛門佐様を迎えに参りました（明石全登／第39回）
104位(2票) 苦労大好きですから（きり／第41回）
104位(2票) 立場が人を育てる（真田信之／第41回）
104位(2票) 我に秘策あり。全力で…押し通ーる！うぉーー！（服部半蔵／第41回）
104位(2票) 話が大きすぎて、俺はそこが気に入った（毛利勝永／第43回）
104位(2票) 鎧を集めてくれ。色は赤。武田の武勇の証じゃ（真田幸村／第44回）
104位(2票) 私にも一人優れた兄がおりまする。私は兄を超えようと必死だった。超えたとも思った。しかし超えられるものではなかった。ところが兄に言わせれば、向こうも私に負けまいと必死だったらしい。兄弟とはそういうものではないのかな（真田幸村／第48回）
104位(2票) 戦が起きる時は誰も止めることはできぬ（真田幸村／第48回）
104位(2票) 誤解のなきよう申し上げる。それがし、内府殿のために参った訳ではござらぬ。太閤殿下の築かれた太平の世を乱す者を正すのが我が務め。大谷刑部は秀頼公の家臣でござる。(大谷吉継／第33回)
104位(2票) 真田安房守か。よき面構えじゃ。(織田信長／第4回)
104位(2票) もはや勝ち目はない。これまでじゃ。長宗我部再興の夢は潰えた。後は各々、生き延びよ（長宗我部盛親／第49回）
104位(2票) これで終いかぁ！徳川勢に真の武士は一人もおらんのかぁ！（真田幸村／第49回）
104位(2票) わしと真田との密約よ（伊達政宗／第49回）
126位(1票) 伸るか反るかは当家の家訓である（矢沢頼綱／第3回）
126位(1票) 「しかしいつからだ」「いつからとは何をもって決まるのですか」「それはやはり口吸いだろう」（真田信幸・真田信繁／第11回）
126位(1票) 力になってちょーーー（豊臣秀吉／第17回）
126位(1票) 生まれ変われるなら、もう二度とおじ上の甥にはなりたくない（豊臣秀次／第28回）
126位(1票) 磔になるだけだから（吉蔵／第30回）
126位(1票) （茶々は）心のどこかでこの城が焼け落ちるのを待っているかのようで（初／第46回）
126位(1票) あの者たちは戦が大好きなのです。もう、戦いたくてたまらないのです。口車に乗ってはいけません（大蔵卿局／第46回）
126位(1票) 茶々を叱って下さい。あれほど和睦はしないと言っておきながら（茶々／第47回）
126位(1票) 豊臣の血はこの戦で断ち切るのです。父上は甘すぎる！（徳川秀忠／第49回）
126位(1票) 豊臣の家も、天下一の名城と謳われた大阪城も、これをもって終わりだろう（徳川家康／第49回）
126位(1票) 徳川に歯向かいたいなら歯向かえばいい、ひれ伏したくないならひれ伏すな。しかし、死んではならぬ（真田信之／第49回）
126位(1票) 慕わしく存じます（真田信繁／第12回）
126位(1票) 源次郎様、これ以上は危のうございます（矢沢三十郎頼幸／第1回）
139位(0票) 山崩しも馬鹿には出来ませんよ。兄上のお得意な定石が使えぬ故、意外に奥が深いのですよ（真田信繁／第1回）
139位(0票) 山崩しにだって定石はある。まず決して無理をせぬこと（真田信幸／第1回）
139位(0票) 関白がどれだけ偉ぇか知らねぇが、俺は殿には似合わねぇと思う。殿はいくつになってもさぁ、俺達と一緒に野山を駆け回ってねぇと駄目なんだよ。それが羽柴秀吉って男の強さなんだよ（加藤清正／第14回）
139位(0票) 加藤主計守清正、好きなんだよなぁ、響きが（加藤清正／第14回）
139位(0票) 割と好きな顔（茶々／第14回）
139位(0票) 先程戯れに わしの乳を吸わせてみたんじゃが、こいつ（すえ）ちゅうちゅう吸ってくれて（堀田作兵衛／第15回）
139位(0票) 私はどこに向かっているのでしょう（春／第26回）
139位(0票) あ～じ～よ～しのう～り～ 召され候へ♪（佐助／第26回）
139位(0票) 太閤殿下に嫌われては、この国では生きていけぬ（豊臣秀次／第26回）
139位(0票) 父（豊臣秀次）は弱いお人なのです。自分がどう思っているかより、人にどう思われているかが大事なお人（たか／第27回）
139位(0票) かつて太閤殿下のもとで共に馬廻りとして働いた我らが、こうして敵味方となり、一方は城を明け渡し、一方がそれを受け取る。人生とは分からんものだな（平野長泰／第37回）
139位(0票) あの人（きり）はどうでもいいんです。私、負ける気がしないから（春／第38回）
139位(0票) 差し向かいで話したいならそうすればよい。それを怖がる私ではないぞ（豊臣秀頼／第38回）
139位(0票) 母上（薫）は世の流れよりも顔の脂の事が大事みたい（松／第39回）
139位(0票) 殿（真田昌幸）は素敵な方でしたけどねぇ。それはそれは凛々しい若武者ぶりでございました（薫／第39回）
139位(0票) 俺、あの人（真田信繁）が本気出すならやりますよ。どこまででもついて行きますよ（佐助／第39回）
139位(0票) 俺、あの人（真田信繁）見てるとイライラしちまうんだ。兄貴（真田信之）なんかに負けちゃ駄目だっての（佐助／第39回）
139位(0票) あそこの兄貴（真田信之）、真面目なだけでクソ面白くもないじゃないですか。一生懸命なのは分かるけど人としてつまらねぇですから。一緒にいると三つ数える間に飽きちまうんだ（佐助／第39回）
139位(0票) 必ず儲かる。いい思い、味おうてくれ（真田信繁／第39回）
139位(0票) 心が弱気になっておると、どんな敵も大軍に見える（織田信長（代：織田有楽斎）／第45回）
139位(0票) これ（きり）は長年北政所様にお仕えした腕利きの侍女だったのですよ。お城の事はなんでも知っているの。おいしい物の在り処もね（茶々／第45回）
139位(0票) 策とは、ただ戦に勝てばよいというものではございません。いかに味方の命を損なわぬか（真田幸村／第46回）
139位(0票) 私は父上が残されたこの城を守り、父上が築かれた安寧の世を守り、そしていずれ父上を越えたい（豊臣秀頼／第46回）
139位(0票) 気になる事があれば何でも申せ。私は言われて伸びる男ぞ（豊臣秀頼／第46回）
139位(0票) 賤ヶ岳の七本槍なんだよ、俺は（平野長泰／第46回）
139位(0票) 戦というものは ただ勝てばよいというものではございません。いかに兵を損なわずに城を落とすか。そこが肝要（本多正信／第46回）
139位(0票) 断を下すべきはもちろん殿でございます。しかし、その断が誤りであれば、私は如何なる手を使ってでも食い止めまする（真田幸村／第46回）
139位(0票) きっと勝てる（江／第49回）
139位(0票) 牢人は大嫌いじゃ（大蔵卿局／第49回）
139位(0票) こうなったらお上様とご一緒しますよ、最後まで（きり／第49回）

途中経過
12月11日に実際投票内容と集計結果に誤差が生じていることが判明しました。
具体的には、実際にはきちんとチェックが入っているのに「その他」扱いとなっている状態となりました。
管理人が収集できるデータ「投票時刻」と「投票内容」から判断すると、短時間に複数の投票が行われた場合、集計に何かしらの影響が出ていると思われます。
※IPアドレスは取得していないので、送信元は特定できません。
※投票データにつきましては、きちんと記録されておりますのでご安心下さい。

12月11日以降のグラフは実投票数と表示されている投票数に若干の差があるため、暫定の順位としてご覧ください。

最終投票へのノミネートラインを示したグラフと、最終結果は生データを元に手動で集計を実施したものです