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@kemo_trpg では……鍵開け、をしたいところだけど! 「癒樹、俺はこれからここに入ろうと思ってる。当たり前だけど犯罪だ、いくら友人のためとはいえ捕まっても文句は言えねぇ。その上この中に何があるかも知らねぇ。……あんたはどうする?一緒に入るか?」と、小声で聞きます
2017-04-16 22:12:15@kemo_trpg やっぱり鍵かかってるよね……うぅん、鍵開けする前に窓とかからのぞき込めたり出来ないかな。くらいからみえないか。 「入るって、鍵かかってますよ……? あ。まさか……無理やり開けるんですか……?」
2017-04-16 22:19:50@kemo_trpg そこまで言ってしばらく考えた後に 「仁刃くんが入るのなら。ぼくも行きます。今は少しでも情報がいる、そんな気がするから……」 と、小声でこちらも返します
2017-04-16 22:20:13省吾の隣人「あっ、えーと……」 省吾の隣人「一瞬、ここに住んでる人かなって思ったんですけど。やっぱり、違いますよね」
2017-04-16 22:23:37@kemo_trpg 癒樹くんは……仁刃くんにそこそこやばい提案をされたうえで突然誰かがやってきて声をかけられたのでかなり焦ってドキドキしてます 「え、えーとー、そのー」
2017-04-16 22:26:36@kemo_trpg 「そうっすね。あぁ俺、灰咲といいます。大塚の家に泊まりに行ってる友達がなかなか帰ってこないってそいつの親に言われて、その親に代わってあいつに話をしに来たんす。ただまぁ、留守みたいだったが。……あぁ丁度いい、突然で悪いのだけど、何か知っているかい?」と聞きます
2017-04-16 22:28:56吉崎さん「ど、どうも……吉崎です」 ぼそぼそとした喋り声。仁刃くんはAPP7なので、あんまり初対面の印象がよくないようですね……
2017-04-16 22:36:18「何か知っているか」と聞かれた吉崎さん。歯切れは悪いですが、こう教えてくれます。 吉崎さん「……うーんと。僕も詳しくは知らないけど、警察が来たりしてるよね」
2017-04-16 22:36:55@kemo_trpg 「……警察沙汰、ですか。思ってたより事態は深刻みたいっすね、ありがとうございます」と一礼します…が 癒樹くんが何か聞いたら対応変わるかもね?
2017-04-16 22:41:05