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@kemo_trpg 「あの2人、最近全然SNSにも出てこないし連絡もなかったから少し心配してたら、まさかお母様がSNSで情報を求めるなんて、よほど困ってるんでしょうねぇ」
2017-04-12 22:43:26@kemo_trpg 「ん、玲奈さんじゃないすか。、俺もその用事で来たんだ。まさか君たちと会うとは思ってなかったけどな。藁にも縋る思いってやつなんだろうよ」
2017-04-12 22:45:05@kemo_trpg 「私もばったり会うなんて思ってなかったわ。それにしても仁刃くん久しぶりね。あ、飴ちゃん持ってるけどおひとつどう?(すっと袖の中から飴玉を差し出し)」
2017-04-12 22:45:40@kemo_trpg 「これはどうも、ありがたく頂こうか。」 甘いものは言うほど好きではなかったが、久しぶりに会ったのにそれを断るのは、少し印象が悪くなると思いやめておいた。
2017-04-12 22:47:35@kemo_trpg 「あ、れいなさん。それに仁刃くんも。偶然ですね……ええ、ぼくも四葉さんのお母さんに伝えたいことがあって。ははは…れいなさんは相変わらずですね…」(飴玉を取り出す様子を見ながら
2017-04-12 22:47:38@kemo_trpg 「まぁここで止まってても話はすすまんだろうよ、ほれさっさと母さんと会うぞ」 と、インターホンを押します。
2017-04-12 22:50:51@kemo_trpg 「そうですね……理由はみんな一緒。さぁ、待ちましょう。あんまりここで話してても仕方ないですし」(二人の後ろでインターホンを鳴らす様子を見て
2017-04-12 22:52:58@kemo_trpg ラジャ。 「突然失礼します、俺は灰咲っていいます。SNSで捜索しているという、四葉さんと省吾さんの件でお尋ねしました。何か助けになればと思ってまして、お話だけでもさせてもらっていいでしょうか。」
2017-04-12 22:56:53四葉の母「……立ち話も、なんですから。どうぞお上がりください」 そう言って彼女は、あなたたちを家の中に招こうとします。
2017-04-12 23:02:55@kemo_trpg 「(うわ、だいぶやばそうだなこれは)……あぁ母上さんですね。では上がらせて貰いましょうか、…それでいいよな?」と四葉の母から視線を後ろに回し
2017-04-12 23:04:27@kemo_trpg 家に入る、で問題ないです~ 「ええと、はい。どうも、こんにちは……おじゃまします」 (軽くお辞儀をしながら挨拶をし、れいなさんと仁刃くんの後ろに続きます)
2017-04-12 23:06:15