『こども地震サバイバルマニュアル』から、著者許諾の上引用まとめ

草冠に西 @cuervo9

よろこばれるボランティア/きちんとあいさつができる/相手がどんな人かわからないと不安（ふあん）。まずは礼儀（れいぎ）正しくしよう。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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よろこばれるボランティア/こまっていることを知っている/本当にこまっていることにたいして、快（こころよ）く手つだいをしてくれること http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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こまったボランティア/無責任（むせきにん）な人/たのまれた大切なしごとなのに自分のつごうで途中（とちゅう）でやめる人。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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こまったボランティア/わがままな人/やりたいしごとしかやらない人、まわりと協力（きょうりょく）できない人。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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きみたちにもできる身近な手つだい/被災地（ひさいち）の近くに住んでいたり、きみたち自身が被災（ひさい）したときは、こどもでも手つだえることがたくさんある。先生やともだちと相談してやってみよう。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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きみたちにもできる身近な手つだい/そうじをする/トイレや避難所（ひなんじょ）など、自分たちがつかうところは自分たちで積極的（せっきょくてき）にそうじをしよう。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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きみたちにもできる身近な手つだい/お年よりのはなし相手/不安（ふあん）な気持ちになっているお年よりと話をすることで、おたがいに気持ちもおちつく。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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きみたちにもできる身近な手つだい/きょうだいの世話をする/おとながいそがしいときは、小さい子の世話をする。安全なところであそび相手やはなし相手になる。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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きみたちにもできる身近な手つだい/水をはこぶ/給水車（きゅうすいしゃ）から水をもらってはこぶ。水は重いので、お年よりや赤ちゃんのいる人などこまっている人を手つだう。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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救援物資（きゅうえんぶっし）をおくる/よろこばれたこと/必要（ひつよう）な物がとどけられる/食料（しょくりょう）、オムツ、ミルクなどたりなくてこまっているものがたくさんとどけられた。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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救援物資（きゅうえんぶっし）をおくる/よろこばれたこと/まとめておくってくれる/みんなが必要（ひつよう）としている物を企業（きぎょう）がたくさんおくってくれた http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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救援物資（きゅうえんぶっし）をおくる/こまったこと/個人の救援物資/個人でおくってきた箱のなかみはあけるまでわからず、仕分けに苦労した。あらってない古着などめいわくな物もおくられてきた。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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救援物資（きゅうえんぶっし）をおくる/こまったこと/あまる/ほしい物をテレビやラジオでつたえると、同じ物が全国から集まってくるのであまってしまう物もあった。被災地で必要な物は時間とともにかわっていく。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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義援金（ぎえんきん）/募金（ぼきん）する/自分のこづかいから、無理（むり）のない金額（きんがく）を募金（ぼきん）しよう。電話をかける方式の募金方法（ぼきんほうほう）もある。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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義援金（ぎえんきん）/みんなでお金をあつめておくる/クラスのみんなで話しあってお金をあつめる方法（ほうほう）を考えてみよう。先生に相談してみよう。 http://bit.ly/e9tXFB #jishin

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「第６章　被災者（ひさいしゃ）のために」終了。この後どうしよ。本書にはコラムがたくさんあり、読ませるが、長文なのでついったでは読みづらい。第２章「地震がおきたら」第３章「ゆれがおさまったら」は必要だろうか。今さらという気も http://bit.ly/e9tXFB #jishin