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・深倉紫 翳深島リゾートホテルの支配人。男性の蛙獣人。 目がぎょろっとしてるけど優しい。料理も上手。 この島唯一の村落だった場所、『旧翳深村』には近付いてほしくないみたい。 蛇にも気を付けてほしいみたい。
2017-09-13 21:13:26・薊 ホテルのお手伝いさん。女性の魚人。 10代後半くらいで、可愛らしい感じ。 おかっぱのメカクレ。左目だけちらっと見えてる。 夕食時、どこか緊張しているかのような素振りを見せた。
2017-09-28 03:00:07・巳塚萩 ホテル横にある図書館の管理者。女性の犬獣人。 感情に起伏がないタイプ。 『魔術』の知識があるようだったが……?
2017-09-13 21:13:55・神住幽 ホラー作家。読んだだけでSANチェックに発展するような小説を書くやばい人。 5年前に持病を拗らせ、亡くなっている。 翳深島に向かう船の運転手は「心優しい人物」と言っていたが、事実や如何に。
2017-09-13 21:14:08@kemo_trpg うーんとじゃあ入る前に紫さんに 「あの紫さーん、神住幽ってヒトが五年前に亡くなったそうですけども実際に会ったことはあるんですか?どんなヒトだったんです?」って聞きます
2017-09-13 21:19:17飛沫への返答。 紫「会ったことがある、どころか。それはそれはお世話になったものです」 紫「私は、この島出身ではないんですけどね。余所者の私を温かく迎え入れてくださって……」
2017-09-13 21:23:40叶太への返答。 紫「元々、体が弱かったんですよね。お姉様もそうだったとか」 紫「それで……まだ30だったのに、持病が悪化して……」 ……紫は、悲しげに目を伏せます。
2017-09-13 21:31:11@kemo_trpg 運転手さんが 『あまり素性の知られていない作家だったこと』『でも悪い人ではなく、むしろ心優しい人だったこと』『5年前に持病を拗らせて亡くなっていること』 を教えてくれたことに違いはないみたいねえ
2017-09-13 21:31:37@kemo_trpg 「へぇー?じゃあ幽さんってここの島のヒトだったんすねー。そういや幽さんこの島のことを愛してたって聞きましたし、もし生きていればこの島のこと案内してもらえたのになー、残念っす。」
2017-09-13 21:33:30