10.SAY☆いっぱい輝く 輝くSUPERST@Rに 小さな一歩だけど キミがいるから 星(せい)いっぱい輝く 輝く星になれるよ 運命のドア 開けよう 今 未来だけ見上げて pic.twitter.com/1ImfCi9FJ6
2017-10-01 21:43:1011.下着の上から簡単な薄い布をまとっただけの姿で現れた忍ちゃん。 布は透け透けで下着が丸見え。そんな状態でのお出迎え。 「今日はよろしくお願いしますね?」と目を細めてイタズラに微笑み ぼくの手を引きながら階段を登っていく。 目の前で揺れ動く小ぶりで引き締まった綺麗なお尻。
2017-10-01 21:46:4212.「お部屋が○階にあるんだけど…疲れちゃったら途中で休憩しようね。」と言いながら、ぼくのペースに合わせて登ってくれる。 イタズラしたくなったぼくは、その透け透けな布をめくり、お尻の谷間に指を這わせてみる。 小さな体がビクッと震え、「お部屋の中で沢山触っていいから」とたしなめる
2017-10-01 21:49:3913.急な階段をひいひい言いながらのぼり、やっと着いたプレイルーム。 入るや否や、靴も脱がずに抱きしめられ、いきなりキスの歓迎。 ぼくも負けじと舌を絡ませ、じっとりとしたディープキスで応酬する。 口を離した彼女は自らのお尻にぼくの手を導き、「沢山触ってね♥」と耳元で囁く。
2017-10-01 21:53:5414.弾力のあるお尻をこれでもかと揉みしだき、パンツの中に手を入れる。 ぼくに抱きつきながら、くすくすと微笑む忍ちゃん。 どうかしたの?と問いかけると、「髪の毛から焼き鳥の匂いがするな~って思って」と言うのだ 「キスした時にお酒の味もしたから、焼き鳥屋で一杯してきたのかな?」と。
2017-10-01 21:56:4015.「焼き鳥大好きだから気になっちゃって」とバツが悪そうに微笑む彼女。 直前に食べたのはピザだと伝えると「結構自信あったんだけどな~」と残念そうな表情。 いつまでも入り口でイチャイチャしているわけにも行かないので 湿気あふれるカビ臭い部屋の中へ案内してもらう。
2017-10-01 22:00:5116.纏っていた薄い布、ブラジャー、パンツの順に脱いでいく。 小柄な体に細い腰、程よく肉づいた太腿。 そして肉まんより気持ち小さな、ぷりっとしたお胸が姿を現す。 まるで一時成長期を迎えた、ちょっと胸の大きなロリキャラのようなおっぱいにテンションが上がる。
2017-10-01 22:05:5317.実年齢は恐らく28才くらいだろうと推察するが、肌はつるつるしていてもちもちしていて150cm代のキュートなボディに思射(思わず射精)しそうになる。 これ略す意味ある? 準備するから待っててね。というので、タバコを吸いながらしばらく待つことに。 すると忍ちゃんが何かに気づく。
2017-10-01 22:10:4818.「さっきの焼き鳥の匂い、タバコの香りだったんだ」と納得したご様子でローションを溶いている。 何だそりゃとぼくも思わず釣られて笑う。 おかしい、ぼくにまだヒトの感情が残っていたというのか…? 全然残ってました。 タバコの火を消し、チンチンの皮を剥きスケベな椅子に腰を下ろす。
2017-10-01 22:13:46