【CHUNITHM二次創作】るこさつ劇場 part3

giglio/919110 @Tatari_rakuza

桃子「つかれたあ、はるなちゃんこっちこっち」 はるな「はぁい？」 桃子「すんすん、くんくん」 はるな「あの、桃子さん？」 桃子「はるなちゃんからは甘い匂いがするねー」 はるな「私は桃子さんにすんすんされてムラムラします！」 桃子「はっきり言い過ぎだよはるなちゃん」

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ヒカリ「明日は企画で上空からスカイダイビングをする予定なんだー、楽しみ！」 きずな「ええ……ヒカリっていつか大怪我しそうよね」 ヒカリ「えー？大丈夫だよきずな、一ヶ月くらいでちょいちょいと治っちゃうからさ！」 きずな「したことあるの？」

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流子「サツキを抱き枕にして寝てたはずなのに起きるといなくなってるのはどういうことなの？」 サツキ「それはるーこ、ぐっすり寝てるから私が身体を外したくらいじゃ起きないんだよ」 流子「そうなの？」 サツキ「でも私がいなくなるともぞもぞし始めるのは可愛い」 流子「抱き枕がなくなったせいよ」

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ノルン「暇だよリリィ」 リリィ「うん、どうしたい？」 ノルン「リリィといちゃいちゃ？」 リリィ「うーん、もう少し後でいい？」 ノルン「なんか消極的だねえ」 リリィ「するならそのまま寝たいから……」

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サツキ「るーこの好きな食べ物？ハンバーグだよね！」 流子「正確にはサツキ手作りのハンバーグよ、店屋物はダメなの」 サツキ「もーるーこったら！」 流子「あ、お店のハンバーグが嫌いな訳ではないわ、爽やかな所のとかは好きよ」 サツキ「あれくらいのハンバーグが作れるようになりたいなあ」

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シルヴィアス「もぐもぐ」 アイリ「あっシルヴィアス何か舐めてる！」 シルヴィアス「ただのキャンディだぞ」 アイリ「私にもちょうだい！」 シルヴィアス「ほら、一つ取りな」 アイリ「シルヴィアスの口の中のがいい」 シルヴィアス「汚いだろ」 アイリ「そんな事ないもん！」

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アストライア「愛してますよユリア！」 ユリア「ん、急にどうしたの？」 アストライア「言いたかっただけです♪」 ユリア「ふーん……じゃ、じゃあ私だって、アストライアのこと、愛してる」 アストライア「ユリアっ！」 ユリア「むぎゅう」

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サツキ「今日のおやつはカプレーゼだよー」 流子「モッツァレラチーズとトマトのサラダじゃないの」 サツキ「おいしいよ？」 流子「そりゃそうでしょうけども、これおやつ？」 サツキ「今日はヘルシーな気持ちなの！」 流子「いえ、まあ、サツキの手作りならいいんだけど」

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シズノ「にこるちゃんワタシのおっぱい好きでしょ？触っていいよ！」 にこる「勝手に決めつけないで欲しいですわね、むにむに」 シズノ「うふふ、にこるちゃんに胸をむにむにされるとぽかぽかするよー」 にこる「私はぽかぽかというか、ムラムラしますけど」 シズノ「一緒にしちゃお！」

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あおい「瑞穂ちゃんは僕との子供が欲しいの？」 瑞穂「将来的には二人くらい欲しいね！」 あおい「そっかー、その時は母乳プレーしたいな」 瑞穂「すぐ出る感想がそれなのあおいちゃん？」 あおい「いや、なんか遠い話だと思ってたから、つい……」

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流子「サツキは採血怖くない？」 サツキ「怖いというか痛いのが嫌だね」 流子「そうね、私もそうよ」 サツキ「るーこは血を採ったら倒れそうで怖いね」 流子「まあ低血圧なのはそうだけど……」

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とあ「お姉さんおっぱい！」 こよみ「ええ？そんなにはあらへんよ」 とあ「私よりはあるよ？」 こよみ「そりゃ年上やからね」 とあ「むう」 こよみ「とあちゃんも将来は大きくなると思うで」 とあ「私はお姉さんのがいいのにー」

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ニニカ「なんで私ばっかり採血されるのよ」 アミー「ニニカはあんま健康的じゃないし……」 ニニカ「じゃああの目つきの悪いほそっこいのはどうなのよ！」 アミー「アイツかあ？アイツは庇護がすげえから、毎日ちゃんと食ってんじゃね？」 ニニカ「私だって食べてるわよ……うう、採血痛かった……」

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サツキ「るーこはほっそいねえ、華奢なのがえっち」 流子「そう？別に普通よ」 サツキ「るーこの細さが普通なら他の殆どの人はぶくぶくだよ！？」 流子「だって全然肉付きがよくならないんだもの」 サツキ「あっそう」 流子(あ、ちょっとムッとしてるわね……)

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ココ「ひめみちゃんぎゅー！」 ひめみ「わあココちゃんったら！」 ココ「ひめみちゃんふかふかもちもち……少し前まで華奢だった気がするけどー……？」 ひめみ「な、何が言いたいのココちゃん！わ、私は健康的に成長しただけ！だよ！」 ココ(ひめみちゃん必死だー……)

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ノノ「そろそろ身を固めようかなー」 竜子「ほう」 ノノ「やっぱり結婚してた方がセクハラも減ると思うの！」 竜子「……なんかあったのか？あたしが消し飛ばして」 ノノ「だから竜子ちゃん結婚しよ！渋沢竜子になって！」 竜子「黄金井ノノじゃないのかよ？」

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流子「サツキ何してるの？」 サツキ「アイ〇ス学園！」 流子「サツキがそんなのするなんて珍しいわね、あら、担当はあのほそっこいのなの？」 サツキ「うん、というかこのほそっこさでるーこを想起しちゃってちょっと興奮しちゃうって言うかなんだよー」 流子「似てるのは細身だけだと思うわよ」

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藍「今日はこのくらいでいっか」 凶香「じゃあ藍！早く家に帰りましょ！」 藍「急ぐ必要はあんまりないと思うんだけど」 凶香「愛し合える時間が減るじゃない！」 藍「せっかちさんだなあ凶香はー」

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流子「流石に一睡もしないで徹夜はキツいわね」 サツキ「そうなの？寝ればよかったのに」 流子「貴方のせいよ」 サツキ「だってるーこといちゃいちゃしたかったから～」 流子「そして貴方が可愛いせいでもあるわ」

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はるな「アーティストのラジオとかあるじゃないですか」 桃子「不定期でやってるよ？定期的にしたい？でもあんまり話す事なさそう」 はるな「桃子さんとの仲睦まじさをアピールしたいんです！」 桃子「それは途中から度を超えそうなんだよねえ」

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ヒカリ「裁判見てきたよ」 きずな「なんで」 ヒカリ「そういう企画だったんだよー、現実のやつって淡々としててつまんないね、もっと異議あり！とか待った！とか言って欲しかったのにー」 きずな「それはゲームのし過ぎ」

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流子「サツキは可愛いわね今日も」 サツキ「昨日もそう言ってたねるーこ」 流子「だって真実だもの、ムジュン点はないでしょ？」 サツキ「それならるーこも可愛いんだよー？」 流子「それはまあ貴方が言うからそうなのかしら？ふふ」 サツキ「にへへ」

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ノルン「今はお肉よりお魚の気分～」 リリィ「えっ？う、嘘だ！」 ノルン「別にお肉が食べたくない訳じゃないよ？」 リリィ「そ、そう？」 ノルン「あとリリィは常に気分だよ♡」

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サツキ「デートしようと思ったのにるーこ音ゲーし過ぎて金欠なの？全くもう！」 流子「い、異議あり！以前のサツキの「ダメな所も好き」という発言とムジュンしています！」 サツキ「ダメな所も好きなのはそうだけど、だからってダメなままなのも良くないんだよ流子」 流子「ご、ごめんなさい……」

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シルヴィアス「そろそろ寝たらどうだ？」 アイリ「じゃあおうたうたって」 シルヴィアス「ええ？しょうがないな……えーっと……～～～～」 アイリ「歌詞ないのそれ？」 シルヴィアス「スキャットってやつだな」 アイリ「なんかよく分かんないけど格好いいね！」