- kintoki_naruto
- 226360
- 158
- 71
- 724
※時間注意‼️ 明日夜10:40~の #激レアさん は 日常生活を全てミステリーのトリックの実験台にされていた #山村紅葉 ✨ アクションの本場・香港へ渡ってどんな難関も全て“無問題(もうまんたい)”と答えていたら、奇跡的にアジアの大スターになっちゃった人✨ #若林正恭 #関根勤 #池田美優 #弘中綾香 pic.twitter.com/FG6QZDc6JL
2019-10-04 21:37:14「無問題(もうまんたい)」とは広東語で「大丈夫」や「問題ありません」という意味。これを言い続けていたらなぜかアジアの大スターになっていたオオシマさん。50本以上の香港映画で主演を務めている。ブルースリーばりの活躍でついた異名が“女ドラゴン”。
激レアさんに、シンシア先生が『香港で女ドラゴンと呼ばれていた天才』として出ている pic.twitter.com/f4ib1oRnn0
2019-10-05 23:11:08途中から #激レアさんを連れてきた を視てる。アクション映画の本場、香港で女ドラゴンと呼ばれていた女!凄い身体能力だ!
2019-10-05 23:09:08激レアさんで上海エクスプレスが!! これキャストが豪華すぎるんだよな pic.twitter.com/FQyGCXejDC
2019-10-05 23:06:20オオシマさんは今から40年前、地元福岡の高校を卒業し東京の体育大学で体育の先生を目指していた。ある日、ジャッキー・チェンの映画を観ただけで「私の仕事はこれだ! 香港に行くしかない」とアクションスターを目指すようになった。
小さい時から運動神経バツグンで中学生のときには器械体操で福岡市No.1、高校生のときには空手の全国大会で優勝した経歴を持つオオシマさんにはアクションスターの下地はできていた。
ところが福岡のお母さんは「香港なんてダメ!」と猛反対。どうして諦めきれないオオシマさんは母親に黙ってアクションスターを目指した。しかし母に隠し切れなくなる大事件が勃発。戦隊ヒーロードラマへの出演が決定したのだった。しかし「悪役のチョイ役だし無問題、無問題」とバレないだろうと思っていた。1984年に放送された「超電子バイオマン」で敵の女性型メカ人間役だったが、まさかのメカ感控え目の顔丸出し。しかしチョイ役なのでバレる前にすぐやられると思っていた。ところが初回登場のキレキレなアクションのせいか出番がどんどん増えていき、最終話まで生き残った。